(sheen 新作)
2019年度 63本目の劇場鑑賞
初代からのメンバーであるジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)はスペースシャトルの乗組員を助けるミッションで事故に遭い、巨大なパワーを身に着けて制御不能になってしまう。そのパワーを手に入れようと地球外生物(ジェシカ・チャステイン他)が・・・。
正直この作品もストーリーはあまり重要ではない(小生にとっては)。このシリーズのファンにとって重大なストーリー的出来事は***が死んでしまったことだろうか。
X-MEN・シリーズはスターウォーズ・シリーズと同じようにシリーズ内作品の時代設定が行ったり来たりし、後に制作された作品の時代設定が前作より昔しだったりする。今回のX-MEN:ダーク・フェニックスも1作目のX-MENの少し前の時代設定(1990年代)だ。
最初に映画会社等のオープニング・ロゴが流れるが、この作品では20th CENTURY FOXの動画ロゴのXの字が赤く輝いていた。もちろんX-MENのXを意味するのだろうがディズニーへの売却劇のことも頭をよぎった。ちなみに会社が変わってもこのシリーズは続きそうだ。
今回はIMAXで鑑賞したので映像と音響を大いに楽しむことができた。スペースシャトルの発射のシーンではその音量・音圧で腹の皮はもちろん、持っていたバッグも振動したが全く耳障りではなく心地よかったのはさすがIMAX。X-MENが乗るブラックバード・ジェットが飛び立つシーンも良かった。バスケットコートが開き、その下から上昇するブラックバード・ジェット(台詞ではX-Jetと言っていた気がする)はサンダーバード2号のようだ。
芝居としてはやはり主役のソフィー・ターナーの動きが優雅で美しく、子供時代の子役も少しソフィー・ターナーに似ていて目力の演技が素晴らしい。
小生はやはりヒュー・ジャックマンのウルヴァリン、ジェームズ・マースデンのサイクロプス、ハル・ベリーのストームが出ていた時が好きかな?
評点・・・★★★ 3
『音響設備のしょぼい小さいスクリーンで観ていたらもっと評価は低かったと思う。』
↓予告編



