という訳で『ブロック崩しを作るチュートリアル』の第三弾にチャレンジしました。
BGM、効果音、ブロックの色変更と30分もかからずに完成
効果音とかものすごく簡単に付けられてちょっとビックリ
ここで猫耳娘さんに動きをつけようと脱線開始
という訳で『ブロック崩しを作るチュートリアル』の第三弾にチャレンジしました。
BGM、効果音、ブロックの色変更と30分もかからずに完成
効果音とかものすごく簡単に付けられてちょっとビックリ
ここで猫耳娘さんに動きをつけようと脱線開始
引き続きUnityにて『ブロック崩しを作るチュートリアル』に臨みます。
前回作成した四角なパドルは退場いただき、猫耳娘さんパドルの位置を
調整していきます。
退場してもらった四角バドル座標そのままで動くだろうと思ってたんですが
まさかの壁に引っかかって動かなくなってしまったので当たり判定の
部分(Box Collider)の大きさを調整して動くように修正しました。
とりあえず動く様になりマシタ
微妙英語チュートリアルをこなしてみるも良くわかってない状態な今日この頃
という訳で日本語の『チュートリアル』に挑戦します。
さらっと流し読みした所、Visual Studioなるものをインストールしていない事に気が付く。
ぐぐって『VisualStudio 2019 を Unityで使用する。』という記事を参照してインストール完了
結果、デキマシター
チュートリアルでさらっとサンプルプログラムを張り付けろとあるんですが
どこに張り付けるか分かってないので難儀しましたw
その後、猫耳娘さんをパドル代わりにできないかな?と思いちょっと改変に着手
パドルのスクリプトをそのまま猫耳娘さんの方に放り込んだら動くかな?と安易に実行
結果、動きません...しかも動いていたパドルの方も動かなくなりました。
その後、別途猫耳娘さん用のスクリプトを作成する事で動くようになりました。
ここまで来るのに1時間ちょいw
現状だと猫耳娘さんは動きがなくてホバー移動なので将来的には躍動感ある動きを
付けてみたい。
まぁ脱線しすぎっぽいの現状維持で次の段階のチュートリアルに取り掛かります。
さすがにミクさんを使うのは権利的にマズいのでミクさんモデルを探していた時に
別キャラ売ってる方が居たのを見かけたので買ってみた
売ってる場所は『BOOTH』
この猫耳娘さんは¥800だった
他DynamicBoneというアセットもないと尻尾うごきませんとあったのでこれも
アセットストアで購入$20程度...
しかしまだ基本が良くわからないので次は『【Unity 入門】【チュートリアル】ブロック崩しを作る 1. 壁、パドル、ボールの作成』のブロック崩しを作ってみるというので勉強してみようと思った
くそげーでぐぐっていたら『【Unity】素人が7日間クソゲーを作り続けてわかったこと』
という記事が気になった。
自分もちょっと触ってみたくなったのでUnityをインストールしてみた。
インストールしたのはUnity Personalです。
一通りチュートリアルをこなすもよくわからない今日この頃
唐突にかわいい女の子を3Dで動かしてみたくなったのでググる
MMDのモデリングデータを公開されている方が結構いるので
検索キーワードは『Unity MMD』で探す。
そこで見つかったのが
『【初心者向け】UnityでMMDモデルを動かす手順とコツ| MMD4Mecanim解説』
解説を参考になんとかがんばった、何も知らない状態から2時間でココまでやった
とりあえず今日はココまで