本日ランチ帰りにO社長 と談話



一週間渋谷駅で某飲食店のチラシを配っていたのですが、



「サンプルは渡す人がかなりハケ数を左右する」



とおっしゃってました。



単純に単価だけいうと、



日雇いのアルバイト < アルバイト歴そこそこ < 社員並 < キャンギャル



なのですが、ネット企業にいるとどうしても「安くいっぱいばら撒けばいいじゃん!」



的な発想になりがちですが、サンプリングはあくまで【リアルな接触な場】なので



その場でのコミュニケーション想定が必須と改めて認識。



ティッシュ貰うなら、勧誘されなさそうな、バイトっぽい子の方がよかったり



新装開店の飲食店なら、やっぱりきれいなキャンギャルの方がイメージはいいですし。



実はサンプリング含むプロモーションメディア広告費って4年連続伸びてるのですね。



↓今月β版OPENのこんなサービスも見つけました↓



http://www.sampling.jp/



実はあるようで今までなかったサンプリングの専門情報サイト。



まだサービス開発段階のようですが、今後期待、楽しみです。



販促物の作成サイトとかとがつっと繋がってたりするとさらに使いやすいな~。