フルハウス8話目の続きです。
8話は夜に雨が降っているタナー家から始まります。
リビングは真っ暗で、ホラーっぽい雰囲気です。
バットを片手に降りてきたジェシーは、リビングで
何者かの気配を感じます。雷が落ち、明るくなり
目の前に誰かがいた事に気づいて絶叫します。
目の前にいたのはじゃがいもを擬人化した大きなお人形を
両手で抱えたジョーイでした。ジョーイも
目の前にバットを構えたジェシーを見て
同じように絶叫します。
階段をダニーが降りてきて、明かりをつけます。
ジェシーとジョーイは、お互いに殺気立っていますが
その理由は「ホラーっぽい怖い体験をした」という
事だけではないようです。
ジェシーが、その理由を語り始めます。
以下、回想シーンになります。
ジェシーが音楽教室を始めて、コリナという小学校の二年生を
教えている若い女性の教師を生徒に迎えます。
ジェシーはコリナにギターを教えますが、息を吸うように
口説き始めます。ちょっと病的かもしれません。
ジェシーは、コリナに『A』と『D』という
基本となる二つのコードを教えました。
その後、ジェシーはコリナに曲を教えつつ、口説き始めて
そのままジェシーはコリナを乗せてバイクでツーリングに
行ったようです。
7時間後、タナー家の玄関口まで帰ってきた二人は
上機嫌です。
別れ際にキスしていたジェシーおじさんとコリナを見て
DJとステフが「うえぇ」と吐くような感じの表現をします。
コリナを見送った後、ダニーとジョーイとジェシーは
三人で話をします。ジェシーがまた恋に落ちた、と
いう事で、ダニーとジョーイが、ジェシーをからかいます。
ジェシーはからかわれたものの「恋に落ちて
魔法がかかっている。ずっと笑顔のままなんだ。」
といいます。
ここでジェシーの回想が終わります。
ジェシーは、ジョーイのせいで、笑顔が終わって
しまったと言い、ジョーイに、自分が何をしたのか
皆の前で言うように、言います。
ここからジョーイの回想が始まります。
ケーブルテレビで放映されるオズの魔法使いをタナー家の面々がリビングで
見ようとしているところに、コリナがやってきました。ジェシーの
ギター教室のための訪問なのですが、あいにくジェシーの帰りが遅れており
不在でした。ジョーイは、皆と一緒にオズの魔法使いを
見ないかい?と誘います。
しかし、ケーブルテレビの調子が悪いようで画面が映りません。
ステフは「直して」と言いますが、誰も直せません。
ジョーイが、一人芝居でオズの魔法使いを見せてあげるよ、と
いい、ジョーイのショーが始まります。
ジョーイのショーは登場人物の説明は殆どなくリンカーンは出てくる
という良くわからない前衛的な内容の物ですが、見ていた人は
面白かったようで、ミシェルも含めて、拍手していました。
そして、おやすみを言って、ダニーと三人娘は寝室へと向かいます。
残されたジョーイとコリナは、二人で話し込みます。
コリナは、ジョーイの事が気になってきたみたいで、ジョーイを
デートに誘います。ジョーイは、ジェシーが夢中になっている
彼女がコリナだという事をすっかり失念して、「デートの時間は
何時にする?」と聞きますが、コリナが「ジェシーのギターレッスン
が終わってからでどう?」と言い出したため、ジェシーがコリナに
夢中だったことを思い出します。
ジョーイは、ダイニングキッチンの方に逃げるように移動しますが
コリナはジョーイを追いかけて、こう言います。
「ジェシーとは特別な事は何もないの」と。
Well, that's not how Jesse puts it.
And if there's one thing in life that's sacred
you never mess with a buddy's girl.
ジョーイ:いや、ジェシーは、そうは思っていないよ。
もし、人生で一番恐れている事があるとすれば、それは
「汝、友達の彼女に手を出すなかれ」だよ。
mess with~ ~にちょっかいを出す、~に手を出す
But I'm not his girl.
All Jesse and I had between us was one little innocent kiss goodbye.
It was nothing, really. It was one of these:
コリナ:だけど、私はジェシーの彼女じゃないわ。
ジェシーと私は、おやすみなさいの無邪気なキスをしただけの関係なの。
本当に何もないの。そう、こんな感じね。
(コリナがジョーイにキスします)
Oh, that right there.
That was nothing.
ジョーイ:ああ、こんな感じね。
確かに何もないね。
It's how I kiss my grandmother.
コリナ:私がお祖母ちゃんにキスするやり方よ。
You must be very close.
ジョーイ:じゃあ、もっと近づかないとね。
It was like four lips shaking hands.
Look-- we can try it again.
コリナ:四枚のくちびるを握手するみたいにするの。
さあ、もう一回やってみましょう。
上唇、下唇 × 2人 で 4って事でしょうか?
熱烈なキスにしか見えませんが、そうしていると、ジェシーが
地下から階段を上ってきます。地下にガレージがあるので
そこに、バイクを停めて上がってきたのでしょう。
Oh, good. You're home.
ジョーイ:早く帰れて良かったね。おかえり。
You're home おかえり。(カジュアルな言い方みたいです)
すごいタイミングでジェシーが帰ってきました、
そして、コリナは背中を向けていて、気づきませんが
ジョーイは、ジェシーと目を合わせてしまっています。