先日セミナーがあり、植木氏の話を聞く機会がありました。
冒頭からの切り出しは
5月21日の14000円割れから15000円台急上昇の解説です。
いつもなら外資系証券の買いかと思いきや、そうではない。
14000円を防衛ラインとして
安部内閣は日経平均を相当意識している。
何が何でも割らせない支える。
今回はPKO[price keeping operation]が入ったとみているようです。
買い主体は「年金」。今話題になっている
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による国策買い。
130兆円の資産がある世界最大の年金運用基金です。
今の株式比率17%から20%以上に引き上げ前倒し。
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/government/jiji-140606X954.html
しかし「年金」は運用ルール上安いところしか買えない。
下支え効果しか期待できない。
そこが外資系証券との決定的な違い。15000円以上は買えない。
3/7高値の15274円をなかなか抜けられない理由はここにある。
この後は6月の成長戦略と日銀政策決定会合次第でどうなるか、
評論家等の間で見解が分かれているようです。
一つは17000円まで上昇していくシナリオ
もう一つは14000円まで再び下落していくシナリオ
植木氏も分からないとのことでした。
個人的にはおもしろい評論でした。
なお話の最後に取り上げた、推奨銘柄は割愛します。
今週メジャーSQと重なるので重大イベントとして注目しています。
初値:10.89万(+5.7%) 公募:10.3万円(上限)
高値:11,15万 (09:49)
安値:10,85万 (09:13)
終値:10,85万
出来高:135,401
リート指数との乖離を感じます。
ユナイテッドリートも弱いので気になるところです。
ネット当選分は残ってしまったので、
明日以降の動きをみて判断します。