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iPod家族

iPhone、iPad、iMac、Appleについて学んだことを共有するブログ

iPhoneのツイッター用のアプリはたくさんあります。自分の使い方にあったアプリが見つけることがツイッターライフを楽しむ鍵となります。無料、有料アプリを使ってきましたが、私にフィットしたアプリは「TweetMe」です。

音声認識を売りにしているTweetMeですが、正直一度も音声認識アプリを使用したことはありません。

TweetMeの音声認識を使わなくても、とてもユーザーフレンドリーなアプリなのが魅力のひとつです。

複数アカウントの管理はもちろん、Evernoteを使った情報管理ができるほか、ユーザープロフィールのシンプルな表示画面などは大変見やすく、細かいところまでユーザーのことを考えられたアプリだと感じています。このアプリが無料だというのが信じられません。ご興味のある方はどうぞお試しください。

TweetMe

無料

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ipodman

↑このアプリ手放せません。
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6月のカンファレンスでの新型iPhone発表はないだろうと予測されていますが、次期iPhoneのネーミングがiPhone5ではなく、iPhone4Sになるのではないかという噂が浮き上がってきました。

iPhone3G の次期機種がiPhone3GSとなったので、新型機種がマイナーチェンジのみであればiPhone5ではなくiPhone4Sとなることも現実味がありますね。

そもそもiPhone3GSの「S」とは「Speed」の「S」だそうです。iPhone3Gよりも2倍早くなったのがiPhone3GS。iPhone4Sになるということは、iPhone4よりも処理スピードが早くなるからということになりそうです。

iPhone4Sの「S」が「Speed」の「S」という証拠に、「iPad 2」タブレットで採用された「A5」チップが次期iPhoneにも実装されて、デュアルコア・プロセッシングが実現すると予測されています。http://bit.ly/l4E14Z

新型iPhoneの主な新機能
・SONY製の高画質カメラ採用
・A5チップの搭載

いずれも米国Jefferies&Co.でアナリストを務めるピーター・ミセク(Peter Misek)氏による予測です。(記事参照)

目前に迫った6月のappleのカンファレンスで何が発表されるかも気になります。個人的な根拠のない予想としては、iOS5が発表され、9月発表予定の新型iPhoneには標準搭載されるのではないかと思っています。新型iPhoneの発表を6月にして欲しいという気持ちもあります。なにを発表するにしてもAndroid携帯にシェアで負けているので巻き返しのための策が必要でしょう。

ipodman

↑9月はぜひiPad3を発表してもらいたい。
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WorldCard Mobileを開発した同じ会社からWorldictionaryが発表されました。iPhoneに搭載されているカメラに映った単語の意味を瞬時に表示してくれるというアプリです。英語だけでなく、中国語(繋体字、簡体字)、韓国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語など9カ国語の言語に対応しています。

Worldictionary - 瞬間翻訳・検索ツール
iPod家族-Worldictionary
600円

このアプリの一番の魅力はタイピングせずに単語の意味を調べることができるということです。カメラに移すだけで画面に単語の意味が表示されます。もちろん手入力での検索も可能です。

実際に試してみました。

英語
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フランス語
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海外旅行などでも活躍しそうなアプリですね。

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↑コンセプトが素晴らしい!
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iOS5のiPhoneを脱獄後にMobile Terminalをインストールするには、まず最初に最新版のMobile Terminalをダウンロード。iPhoneのディレクトリにiFunboxなどを利用して先ほどダウンロードしたファイルを保存。iFile(脱獄アプリ)などで移動したファイルを起動&インストール。その後Respringまたは再起動でできるようです。

iPhone脱獄後に必ず行うように言われていることがあります。それはiPhoneシステムのパスワードの変更です。iPhoneのmobileとrootのパスワードは「alpine」ですべてのiPhoneで共通です。脱獄後にこのパスワードを変更せずそのままにしておくと、悪意あるプログラムにiPhoneの情報を盗まれてしまったり、ウィルスに侵されたりするリスクが高くなります。

ただしCydiaからMobile TerminalをインストールしてもiOS4以上だと、インストールはできても起動できないなどの問題が発生してしまいます。Mobile TerminalをiOS4以上の脱獄したiPhoneにインストールする方法を以下に記載します。

私の起動環境は、脱獄済みiPhone3GS、iOS4.3.2です。

1Mobile TerminalをインストールするiPhoneを脱獄(jailbreak)
2脱獄したiPhoneでCydiaを起動
3ManageのSourcesを開く
4右上のEditをタップ後、左上に表示されるAddをタップ
5「http://www.ijailbreak.com/repository/」と入力後、Add Sourceをタップ
6The iJailbreak Repositoryが表示されていることを確認
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7The iJailbreak Repositoryをタップ
8「M」に表示されているMobile Terminalをタップ
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(インストール前はチェックは入っていません)


9右上のInstallをタップするとインストールがスタート
10インストールが完了したらiPhoneにMobile Terminalがインストールされている
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以上の手順でiOS4でも起動するMobile Terminalを脱獄したiPhoneにインストールすることができます。

情報元はこちら

起動するMobile Terminalをインストールした後は、mobileとrootパスワードの変更です。

Mobileパスワードの変更
1Mobile Terminalを起動
2passwd と入力
3Changing password for mobile. と表示される
4つづいて old password: と表示されたら、alpine と入力(入力文字は表示されません)してreturnをタップ
5New password: と表示されたら、新しいパスワードを入力してreturnをタップ
6Retype new password: と表示されたら、#5で入力したパスワードを再度入力
7iPhone:-mobile$と表示されたらパスワードの変更は完了

rootパスワードの変更
1Mobile Terminalを起動
2su と入力してreturnをタップ
3password: と表示されたら、alpine と入力してreturnをタップ
4iPhone:/var/mobile root#と表示されたら、passwd と入力しreturnをタップ
5Changing password for mobile. と表示される
6つづいて New password: と表示されたら、新しいパスワードを入力してreturnをタップ
7Retype new password: と表示されたら、#6で入力したパスワードを再度入力
8iPhone:/var/mobile root#と表示されたらパスワードの変更は完了

これで脱獄後のiPhoneのセキュリティを向上させることができます。あくまで基本中の基本ですので、上記のパスワード変更作業は必ず行っておきましょう。

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↑分けが分からなくても必ずやりましょう!
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