iPad mini WiFi+cellular モデルと携帯電話（ガラケー）で契約検討

iPad mini WiFiの購入は見送りましたが、iPad mini WiFi+cellularの購入を検討しています。現在、iPhone4S（私）とiPhone4（妻）の2台を私の名義でソフトバンクで契約、自宅のネット環境はYahoo!BBのBフレッツを利用しています。

ソフトバンクの場合、パケット定額サービスに加入している3G携帯、スマホ、iPhoneを1台利用していれば、スマホまとめて割が適用されて、iPad専用ベーシックデータ定額プラン for 4G LTEを4410円で利用できます。

また、Yahoo!BBサービスを利用していてiPad miniでベーシックデータ定額プラン for 4G LTEをに加入している場合、-1480円の割引を受けられます。（スマホBB割）

割引を適用した価格（機種代金込）
iPad mini 16GB 3,245円
iPad mini 32GB 3,575円
iPad mini 64GB 3,905円

iPad mini自体に通話機能はないため、ガラケーを持つことを検討しています。ホワイトプランにのみ加入すれば、月額980円で契約ができます。ガラケーを持ち込んでの機種変更の場合に限ります。

iPad mini 64GBとガラケーを契約した場合、3,905円＋980円=4,885円/月となります。これはiPhone4Sを現在使っている私の月額の6000円～7000円より安くなる計算です。持ち込みによる機種変更を行うため手数料が1台に付き2100円かかります。私の場合、妻用にiPhone4→iPhone4Sに機種変、iPhone4S→ガラケーに機種変となるので、手数料が4,200円となります。

iPhone4Sを割賦契約していたので、機種代金の残金を支払う必要があります。また機種変に伴い月額の月月割は終了します。

私用ガラケー 980円
私用 iPad mini 3905円（64GB割引適用後）
嫁用 iPhone4S 5,705円（ホワイトプラン＋フラット＋Sベーシックパック）

合計で10,590円となって、料金面でも今より安くなるメリットがありそうです。事務手数料4200円（2台分）とiPhone4Sの機種代金の残額28800円（12月現在）の合計33,000円を支払うことを考えると「う～ん」という感じがします。これまで嫁さんが使っていたiPhone4をどうするのかという疑問も残ります。

上記の情報を元に検討していきます。今週中には結論を出したいと思います。

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iPad mini を今買わない理由

iPad mini を先日ヤ○ダ電機で触ってきました。最初の印象は、『軽い』の一言に尽きます。Retinaディスプレイじゃないから買わないという記事をよく読みますが、画面は『美しい』の一言に尽きます。しいて言うなら、『価格』が高いことですね。

8GBを2万円以下で販売すると勝手に思っていましたが、16GB以上のモデルしかないので、お値段もそこそこ。まぁ正直言うと、使う側としては8GBじゃ少なすぎて心もとないですけどね。iCloudとの連携も視野に入れると、私の場合はやっぱり32GB以上は欲しいところです。

来年まで待てば、ハイスペックで同価格のiPad miniが手に入る可能性もあります。テクノロジーは日々進化していますからね。ですからもっとハイスペックのモデルが欲しいという方は待ってもいいと思います。現状でも十分いいスペックだと個人的には思いますけどね。

さて、私がiPad miniを今買わない理由ですが、カネがないからです。以上！

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iPad miniの発表と発売日に関するまとめ

2012/10/15追記
17日の発表は絶望的となりました。

10月17日にAppleが開催するイベントで、iPad miniが発表され、11月2日から米国で発売を開始するというのが「噂」です。これまで世界主要国での同時発売をしてきたApple。おそらく日本でも11月2日に発売されるのではないでしょうか。

iPad miniにはRetinaディスプレイが使われていないという噂もあります。おそらくはKindle FireやKobo Touchとの価格競争に加わるために、コストのかかるRetinaを入れないのではと思われます。価格面では、競合端末に勝つために低価格設定が予想されます。

一部の噂によれば、WiFi対応の端末のみ発売されるとのこと。3GまたはLTEに対応する端末は、年内はないかもしれません。

注目の容量については、不明ですが、価格面での競争をするということを考えると、8GBのiPad miniが登場してもおかしくはないと思います。ちなみにkobo touchは2GBしかありません…。

報道関係者には、10月17日のイベントの招待状は発送済みらしいので、今日または明日には各報道会社がイベントのニュースを流すのではないかと考えられます。

気になるのはネーミングですが、iPad miniではないことを祈ります。

9月のイベントで発表されなかった、iPad mini。新しい端末の登場がどう世界を変えるのか楽しみです。

※上記の記事は噂と私自身の思い込みで書いたものです。事実と大きく異なる場合があります。ご了承ください。

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iPhoneの連絡先管理ツールが期間限定値下げセール実施中！

iPhoneの連絡先管理ツール「CopyTrans Contacts」がリリースされました。

iTunesを使わずにパソコン上でiPhone、iPod Touch、iPadの連絡先を簡単に編
集・バックアップ・移行できる管理ツールです。

CopyTrans ContactsはiOS6 及び iPhone 5に完全対応、リリース記念として定価1480円（予定）を10月7日まで特別価格190円で購入できます。

（本当は9月30日までとしていたところを、好評だったので10月7日まで延長したそうです。）

CopyTrans Contactsの機能は以下の通り：
・iPhoneの連絡先をパソコンにバックアップ（vcf, csv, contact, xlsフォー
マット）
・パソコン上で連絡先の編集、グループ分け、写真の追加
・他のサービスへの連絡先のエクスポート＆インポート（iPhone, iPad,
Android, Gmail, Hotmail, Yahoo メール, Outlook, Windows アドレス帳,
Thunderbird, Excel）
・リストア機能
・すべてのiPhone、iPad、iPod Touch＆iOSモデルに対応（iPhone 5、iOS 6含む）
・推奨環境Windows 8, 7, Vista, XP 32/64ビット

製品ページ及びダウンロードはこちら

制作会社に関してはこちら

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iPhone/iPadのスキャンアプリなら『Scanner Pro』がおすすめ

持ち運びできるコンパクトスキャナーが家電量販店に登場したときは、すげぇ～っと思ったものですが、今やそれがiPhone/iPadがあれば不要。iPhoneのカメラ機能を使って書類をスキャン。作業も驚くほど簡単だし、アプリを選べばクオリティも高い。

私が初めて感動したスキャンアプリは、海外での評価も高い『Scanner Pro』です。600円と割高感はあるものの、それだけの価値があるアプリだと思います。

スキャンしたすべての書類はPDFに変換されることはもちろん、iCloudやDropboxなどのクラウドにも対応しています。また操作画面も驚くほどシンプルで、かんたんにスキャンすることができました。アプリの特性を活かしたシンプルで直感的にスキャンできるのが素晴らしい。

Scanner ProからGoogleドキュメントのOCR機能を使って、編集可能な文字ファイルとして変換できる機能もあります。

Scanner Pro制作会社のReaddle公式サイト
http://readdle.jp/

Facebookページで懸賞キャンペーン実施中
http://www.facebook.com/ReaddleJP/app_186102038113035

Scanner Proが提案するスキャンできるもの:
書類
名刺
レシート
手描きノート
ホワイトボード

いろんなビジネスシーンで使えそうだからありがたいです。個人的には財布に入っているレシートを管理していきたいと考えています。