iPhoneはなぜ日本で発売しないのか??
アメリカで発売され非常に話題となったアップル社製の携帯
電話『iPhone』。
日本でも発売されれば、きっと長蛇の列を作って購入希望者
は買おうとすると思います。
しかし、日本では未だにiPhoneの発売が未定。
これは、携帯電話の通信電波が問題のようですね。
海外と違い、日本は独自の周波数?を使っているようでそう
簡単に発売することが出来ないんだそうです。
全面液晶モデルのiPod touchの魅力とは??
簡単に言えば、アップル社が発売しているiPhoneの電話機能が
なくなって、だけど、音楽やネットが楽しめるという機能です。
この『iPod touch』が今回の新製品発表の中で一番注目を集め
たと思いますね。
前面には3.5インチのタッチパネルディスプレイとHomeボタンのみ
を備え、Wi-Fiを使ったアプリケーションとしては、Webブラウザの
SafariやYoutubeを搭載していますし、カレンダーやアドレスブック
、電卓、時計などのPDA的機能も備えているんです。
価格は、8Gが3万6800円、16Gが4万8800円だそうです。
動画対応のiPod nanoの魅力とは??
動画に対応した新型『iPod nano』は、まず、ディスプレイが従来の1.5イン
チから2インチにアップして、若干ではありますが大きくなりました。
そして、レッド、ブラック、シルバー、ブルー、グリーンの5色が発売される
そうです。
価格は4Gが1万7800円、8Gが2万3800円です。
大容量HDDのiPod classicの魅力とは??
基本的に従来のiPodと機能が同じ『iPod classic』。
ただ、『iPod classic』のHDD容量がハンパじゃないんです!!
最大容量が従来の2倍で、HDD容量は80Gバイトと160Gバイト
の2種類が発売されるとのことです。
価格は、80Gが2万9800円、160Gが4万2800円だそうです。
縦方向に縮んだ形が面白いと思いましたね。
アップル社が新型iPodを公開!!
とうとうアップル社が注目の新型iPodを公開しましたね!!
気になる新型iPodは、
まずは、大容量HDDの『iPod classic』
そして、動画にも対応した『iPod nano』
さらに、電話機能がないiPhone『iPod touch』
の三種類が堂々のお披露目となりました。
『iPod classic』と『iPod nano』は従来のiPodと違い、外見が
縦方向に縮んだような印象になっています。