父はわたしが20歳になる少し前に亡くなった。


わたしが小学生の時からの長い闘病生活。

それは10年にわたっていた。

入退院を繰り返していた。

最後の3年ぐらいは、ほぼ入院していたかな。。


亡くなるちょうど一年前に退院できて、

家族旅行に行ったことは覚えている。

それが、、最後の家族旅行になった。


あのときはInstagramとかFacebookとかの

時代ではなかった。

記録が残っていないから、いろんな記憶がおぼろげ。


しかし亡くなった日のことは

今でも忘れることができない。

あれは1997年8月のすっごく暑い日のことだった。


また入院した、、、。

そのくらいしか思っていなかった。

最後は脳出血だった。

まだまだ生きられると思った。

そんな日はあっという間にやってきた。

一瞬だった。


『生きること』は残されたものの使命だと思った。

振り返れば、そんな四半世紀を過ごしたと思う。。。