「ただいまーーっ!」
そうやって
帰ってこれる場所はいくつありますか?
今日は実家に帰ってきた話をほんの少しだけします。
私の実家は両親の住む家のこと。
ん?と違和感を感じる表現かもしれません。
事実をそのまま述べるとそんな感じです。
私は小さな頃から転勤族で大学生までは3年ごとに引越し。
父の退職直前は都内が長く、
数年前に母の実家の近くに自宅を構えたのが私の実家。
住んだことのない土地で
友達もいない
ただおばあちゃんの家の近くに両親が住んでいる、ってだけの場所です。
それでも帰ってくると
「ただいまーーーーーーーー」って
大きな声で言いたくなるし、
母の手料理は最高にホッとしました。
今日のメニューは
- ふきとお揚げの煮物
- 肉じゃが
- 焼きサバ
- もやしと絹さやの炒め物
- ポテトサラダ
- お赤飯
予定が色々変更になり、
今日の今日で帰るっていう連絡をしたということを
母の名誉のために伝えておきます。
でも、私はこういう素朴な味を
心から欲していたんです。
ホロホロしました。
特に、ふきに感動して、
春のほろ苦さと相まって
グッときてしまいました。
ホッとできる場所があるって
最高ですね。
そして、これを書きながらカエルの鳴き声を聴いています。
ゲコゲコ
これを聴きながら
“あぁ、田んぼに水を張ったからなのかな”
と先月の父の実家に帰った時の
おじちゃんの話を思い出しながら
懐かしい気持ちになるのです。
写真は父の実家の田んぼ。
(ややこいけど、両親の住む私の実家とは別モノ)
田んぼの枚数の方が、住人の数より多い気がします。
ノスタルジー。
それではおやすみなさい


