7月6日ボスニアでイピル・イピルの会のお手伝いをして

くださるバニャルカ在住のスザナさんが学会に参加の為、

来日。

 

学会の終了後、忙しいスケジュールの中、時間を作り

スタッフに会いに来てくださいました。

ここ数年コロナで活動が出来ず、お会いする機会が無かっ

たスタッフと懐かしい対面でした。

 

イピルの会を長きに亘り支えて下さったスタッフは残念ながら

時間が合わずに参加出来ず、お会い出来ませんでした。

 

      京チラシ弁当と果物、梅酒で歓迎会後

 

今年は絵画コンクールの入賞者リストが無く、絵の裏に

書いてある名前をスザナさんに解読して頂き、8月からの

展示会に備えました。

 

   スザナさんからスタッフに頂いたお土産

   ボスニアの木の実が沢山入っていました。

来年、ボスニアでお会い出来る事を願ってお別れ

コロナが落ち着き、是非ともBiHを皆で訪問したいものです。