5月21日、唐津市においてイピル・イピルの会などに国際ソロプチミスト唐津より
支援金の贈呈があり、参列して来ました。

この式典は国際ソロプチミスト唐津承認40周年記念式典でソロプチミストの活動理念に沿う
団体、個人に贈呈されるものです。

開会式前に高校のクラスメイトで副会長の大河内はるみさんと入口で記念撮影
彼女は諸々のボランティア活動を唐津でされています。
イメージ 1


イメージ 2


福岡、佐賀、伊万里、長野の飯田からも参列されていました。

当会は長野・須坂市で11月中旬から12月中旬までコンクール入賞作品展を展示します。
何かご縁を感じました。
イメージ 3
                     国際ソロプチミストの役員の方々

イメージ 4
        式典後の昼食会にて井上会長(左)と井上実行委員長(右)

イメージ 5
  式典後、お声を掛けて下さった福岡の会員の吉岡教授
  教授は中村学園大学で教鞭と執っておられ、「学生達がカンボジアなどで活動をしています」との事。
  是非、ボスニアでも活動をして下さいとお願いをいたしました。

㋅から唐津市の佐志小学校、大志小学校、うつぼぎ小学校で第6回子供絵画コンクール入賞作品展
「祭り」の展示会が行われます。

また、後日 佐賀新聞・唐津支局の取材がありましたが5月30日に記事にして下さいました。

イメージ 6