2月5日(日)、都立大学のパーシモンホールで行われた
目黒区国際交流協会のフェスティバルに参加

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 ちょっと机の上が汚いですが・・・


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ボスニア・ヘルツェゴビナの宣伝にとドアノブのタオル掛けと国旗(フェルト地でハート型)を子供達に
作って貰いました。初めての試みでしたが沢山の子供達が参加して作ってくれました。

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  ちょっと散らかっていますが・・
このフカーフは2010年にサラエボ市から頂いた物。サラエボ市のマークが 入っています。
中央の筒状はコーヒーミル

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         今年も栃木のバラ農園の仁平様からバラの無償提供がありました。
       この収益金全額が石巻復興公園への「希望の木・桜」の苗木代となります。
                     仁平様、有難うございます
         貴重な休日をいつもボランティア活動で参加して下さる男性群。有難う。

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                  薔薇をお買い上げ。有難うございました。

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      青木区長と文化・スポーツ交流課部長・上田氏がブースに来られ、
           区長より「イピルの活動に期待しています。
           頑張って下さい」との励ましを頂きました。

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                       「あら、上手に出来たね!」
           小さなお子さんにはフェルト地のBiH国旗作りをやって頂きました。
                      皆さんとても器用に作れました!

大変な思いをして準備をしたドアノブのタオル掛け!  いよいよ 11時からワークショップ開始。
待ちかねたお子さんが並んで待っていたので少し早めに開始。
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               思い、思いの形や文字を描いていました

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        今日はインドネシア学院の生徒さん達が沢山来場。
        子供コーナーに来たついでに大勢で作品作りに参加して下さいました!
                           大盛況‼‼‼

薔薇も完売、フェルト地の国旗も、ドアノブのタオル掛けも大変人気があり用意していた物が全て
無くなりお断りする事態になり、嬉しい悲鳴でした!


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16時から撤収作業。 皆さんお疲れ様でした!

又、来年もお逢いしましょう