梅雨に入り、雨模様が続いています。

6月22日読売新聞の都民欄
にイピル・イピルの会の「サラエボの絵画展」が載りました。

記者の井上亜希子氏からは
「一人でも多くの人が展示会に行き、紛争や平和について考える機会になれば幸いです」
とのコメントを頂戴しました。

本当に、一人でも多くの人がこの絵画展から「平和」「紛争」について考える機会を持って欲しいと思います

戦争体験のある国同士、
「サラエボの子供達から平和へのメッセージ」を共有出来たらと思います。

是非、皆さま  会場へお出掛け下さい!

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