10月21日~30日まで日大・三島北口校舎
で
ボスニアの子供が描いた「平和への願い」展示会開催中
10月21日に展示準備の為、三島を訪問
駅から徒歩で3分ほどの所にある日本大学国際関係学部・三島北口校舎

駅に近く、とても素敵な校舎でした
国連寄託図書館のお二人が展示にご協力くださいました

大学側でボスニア・ヘルツェゴビナに関する資料が準備展示されました


今回の展示に協力頂いた「伊豆の国市のNGOコケボラ会」の滝野さんと飾り付け

既にウェカム・ボードが準備されていました

左側に朝日新聞の「サラエボ事件から100周年」特集が掲示されました
このインタビューには2002年より植樹に参加して下さったダノン女史も登場しています
「昔はだれも、なに人か聞かなかった」と述べています



左からこの場所の提供をして頂いた図書館・課長の西ヶ谷さん、コケボラ会の滝野さん
館長の田中教授、図書館の渡辺さん達

開催に際し、後援を頂いた「伊豆の国市国際交流協会の会長・久木野氏(左奥)

JOCVのOGさん達が子供さん達を連れて見学に来て下さいました

お母さん達は「子供達が平和な環境で教育を受け、安全な食育で育てる事」を目指して」おられました
皆さん、ご来場有難うございました。
そして沢山の感想を書いて頂き嬉しかったです