爽やかな秋の京都。
蹴上浄水場の隣にある閑静な京都市国際交流会館で9月23日より10月1日まで「平和への願い」こどもスケッチ大会inサラエボ
(この事業は外務省の国際協力60周年記念事業として認定されています)
を開催中。

庭も美しく、広々とした建物です。ロビーやカフェでは沢山の方が歓談されていました。流石、京都。外国の方々が沢山来館され、図書館などを活用されていました。静かな建物ですが、来場者が多く、活気が感じられます。
玄関を入ると目につく 「平和とはなんですか」 と言うコーナー
葉状のメッセージ紙に個々の思いを書き、ボードに張ってあります。



平和を願う事は世界中の人が一緒
正面玄関から入ると二階の手すりに当会の垂れ幕


2階 展示会場の反対側・図書館前に掲げてあります
展示の準備中

東京と神戸から友人がお手伝いに駆け付けてくれました

なんとか、飾り付け終了


京都国際交流会館の担当者・溝口さん(右)
いろいろと展示準備の助言を頂きました。お世話になります

あちこち、修正をしている最中に早速、展示を見に来て下さいました
有難うごいます

会場風景(全景)




1階からながめた展示風景

京都を旅する外国の方も京都国際交流会館を訪れます
後方で京都新聞社・浅井記者の取材を受ける

観た感想をノートに書いて下さいました。有難うございます。
(この写真は会館の溝口さんより、提供頂きました)
沢山の方々に子供たちの「平和への願い」を共有して頂けると嬉しいですね