4月21日表彰式日
午前中 Alija Nametak を訪問
この学校は2007年、桜植樹や桜守の協力を依頼に訪れた事があり、2008年
の寄贈の折りに5校のGORANに1本づつ桜を寄贈しているはずであるが・・・
確か、この校舎の裏庭に植えると言っておられたはずであるが確認出来ず。
校長先生にもお会いしている。
授業中の児童を除き、数人が集合して待っていてくれる。
選考基準の説明をし、協力を頂いた会社の紹介をして受賞者の名前を読み上げ
賞品を渡す。(授賞式の教室から10年程経った桜が植えられているのが見える)

選考基準の説明

当会ボスニア代表・ヴァイカさん
と校長先生(左)

作品

作品を描いた生徒達

イピル賞
代理から賞品を受け取る生徒

JICA地球ひろば賞

2043 JICAバルカン賞
(JICAバルカン事務所の代表から賞品授与がありした)

(目黒区国際交流協会賞)

サクラクレバス賞

サクラクレバス賞

賞品を珍しそうに眺める生徒

hpから寄贈ペンを校長先生に手渡す
(中央は審査委員の
タイダさん)

式後、お茶を頂き
歓談
(楽しいひと時でした)

別の授業の教室を
訪問:「こんにちは」
と日本語の挨拶で
迎えられる

生徒達の作品が
飾られている
*(図工の先生から「7歳の子が応募したので是非、この子に賞をやって欲しい」と伝え
られた。幸い、温かい表現の作品だったのでサクラクレパス賞に選ばれていた)