ご報告が遅れましたが・・・
2007年にボスニア・ヘルツェゴビナにイピル・イピルの会が
コーディネイトし、中古コンピュータ45台を寄贈して下さった
京都コンピュータ学院の創立50周年記念式典が6月1日に行わ
れました。
式典のお知らせを頂きましたので、ご招待されていた
在京ボスニア・ヘルツェゴビナ大使ペロ・マティッチ閣下、
4月の普代植樹に参加下さったパプアニューギニア大使
ガブリエル・ドゥサバ閣下とご一緒に京都での式典に参列
いたしました。

中央からBiH大使、PNG大使、長谷川統括理事長
マティッチ大使はご挨拶の中でコーディネイトしたイピル・イピルの会に対しても謝意を表明され、この事を多くの参列者に知って頂けたのは大変嬉しい事でした。


いち早くITの到来を読み、数多くのIT専門家を養成された京都コンピュータ学院に敬意を表し、ボスニアへ寄贈頂きました事を設立者のお1人で学院長でもあられる長谷川靖子様には心からお礼を申し上げます。 伊藤

長谷川靖子学院長