花笠」10本を植樹
3月31日 岩手県野田村の「のだ千年の松グループ」の一つ「だらすこ工房」で太陽光発電の
合同会社「野田村だらすこ市民共同発電所が正式に発足。開所式があり、お祝いにイピル・
イピルの会から「花笠」10本を寄贈しました。
 
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29日に「花笠」が届いたそうです。2年ものの立派な苗木でした。工房のメンバーの方々により
      慣れた手つきで手早く植樹の準備がされ植樹が始まりました。
 
     小田村長も参加し、だらすこ工房・代表の大澤さんのご挨拶から始まり村長の挨拶と続き
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最後に伊藤がご挨拶をし、工房の繁栄と美しい桜並木が出来る事を祈念しました
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村長、だらすこ工房のメンバー、伊藤で記念植樹
 
  
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          だらすこ工房(木工細工)の方々の手作りによる記念立看板が建てられました。
           朝、急いで作られたそうです。 木工細工はお手の物! 流石立派でした! 
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                         参加者全員で記念撮影
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東京からは伊藤(2)と何時もツアーに参加下さる横浜の伊藤さんと友人の小林さん
そして山形から駆けつけた伊藤の友人の野越さんが参加しました。
だらすこ工房の皆さん、合同会社代表の佐々木さん、太陽光パネル会社の宮下さん、苫屋の坂本ご夫妻、
のだ千年の松グループサポーターの皆さん方、会田ご夫妻、FM岩手のスタッフの方々
ワイワイ、ガクガクお喋りも弾み大変賑やかでした!
 
   村長さんとこれからの桜植樹についてお話をしました。「4年以内に311本の桜が植樹出来ますよう」
   お願いをいたしました。
 
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