私、一歩間違えてたら詐欺の被害に遭っていたところでした。
遡れば、始まりは三年以上も前のことになるのですが、、
一人でカフェに居ると、何度か手紙をさっと置いていかれたことがあります。
何度か、と言えども、20回は優に超えているでしょう。
肝心の手紙の内容はというと、大抵「突然で申し訳ありません!そちら様を拝見し気になったのですがいきなりのお声がけも失礼と思いペンをとりました。」のような文言から始まり、目的は合コンのお誘い(お金をぼったくったり、個人情報を流す、などといった嫌がらせ詐欺!)です。
もうほとんど捨ててしまってはいますが、カフェに行く度(毎回同じカフェではないのに)何度も置かれるので、気になり数回分はとっておきました。
それが以下になります。
そして他にも特徴はたくさんあり、
・弁護士、司法書士、公務員、医者、消防士、記者、銀行など、有名職業を名乗る(サッカーチーム、という文言もよく見受けられました)
・メールアドレスや電話番号が記載されている
・文字は達筆
・裏紙(これを仕事用のメモだと主張)を使用している場合も多い
・名刺も一緒に挟まれていることが多い
・名前は「城」や「木村」など、さまざま(だけど、苗字にしても名前にしても「ジョウ」という名前が好きなのかな??カナリの確率で「ジョウ」に出会います)
・梅田や淀屋橋、難波など、都会のカフェに出没
彼らは、カフェで一人の女性を狙っているようです。
そして手紙を置いて行く際は、無言でさっと机の上に置き、逃げるようにスタスタと去って行きます。
周りの目もあるし、たまったもんじゃないです。
カフェでホッと一息、なんてどころではありません(T_T)
今は“詐欺”という視点から捉えているので何も疑問は抱きませんが、当時は『手紙には私に興味があるって書いてるのに、、しかも何度も渡してくるのに、、なんで話しかけようとしないんだろう?』と疑問で仕方ありませんでした。(というより、何が目的なのかわからなくて、余計に気持ち悪かったですf^_^;)
そこで、『本当に私に興味があるなら、こちらから話しかけたら応じてくれるはず!』と思い、次回手紙を置かれた時には絶対声をかける!と心に決めていました(笑)
向こうは、数打ちゃ当たる!精神で手紙を置きまくってるのでしょうから、私の顔なんて覚えているはずもないと思いますが、こちらは違います。
『あ、またあの人だ』と、いつしか顔馴染みのような感覚に、、(ー ー;)
そしてある日!
またカフェにいると、10m先くらいにいつもの奴を発見しました!!
心の中で『くるぞ、くるぞ、くるぞ!!』と言いながら、ずっとその人の目を見続けていると、、
やはり!手紙を置いてきました、その日も!
しかも今日は、ずっと睨むように見ていたにも関わらず、ですよf^_^;
普通の人だったらできませんよね、こんなこと。
ふと、『ほんとにおかしい人なのかな??』と頭をよぎりましたが、毎回カフェにきて落ち着けない屈辱感が勝ち、、
「すみません!!!!!」
結構大きな声で呼びかけましたよ、その人にf^_^;
我ながら、頑張ったなと思います(笑)
なのに奴は、それでもスルーです。
振り向きもせず、無視して立ち去りました。
(いうまでもなく、この時の周りの注目といったら、、半端ないww)
そこからですね、置かれた手紙を集めだしたのは。
どうしても証拠を掴んで、迷惑行為をする奴を捕まえてやる!って思って。
その後も一度だけ追いかけて呼び止めてみましたが、相変わらずのスルー。
そんな感じの繰り返しで現在に至ります。
(この迷惑行為が嫌なので、最近は極力一人でカフェには行かないように心がけており、ここ半年くらいは出会っていませんが☆でもきっと、奴は今も至るところで置き手紙をしていることでしょう)
もともと私は、こういう合コンのお誘いや軽々しく連絡先を渡したり聞いてくる人が大の苦手なので、この手紙に書かれている内容においては目にもとめなかったのですが、でも世の中には私のような人間ばかりではないので、被害に遭っている方がたくさんいらっしゃると思います。
特に、真剣に交際相手を探されている方や婚活をされている方にとっては、本当に迷惑な話ですよね。
人の気持ちを逆手にとり、傷までつけてしまうこの様な行為は、本当に許すまじき行為です!
私も知らなかったのですが、この詐欺集団、実は一部の2chやTwitterでは有名なんだそうです。
私は、こういった詐欺をなくそうと活動されている方のブログにて、自分が置かれていた手紙が詐欺集団によるものだったのだと知りました。(なるほど、それなら私の呼びかけに応じなかったことも頷けますね!笑)
それがこちらのブログです☆
(掲載許可をいただけたのでご紹介します)
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そして、上記ブログの管理人様からお伺いしたことで驚いたことが。
かの池田小学校事件の宅間守と今回の手紙男の黒幕、沼昌徳にはいくつかの共通事項があり、なんらかの関連性があるとのこと、、。
たくさんの子どもたちの未来を奪った事件と、たくさんの女性を傷つけようとしている事件、そう思うとやはり見て見ぬふりはできなくて、少しでも多くの方にこのことを知っていただけたらと思い、実体験を基にブログを書かせていただきました。
法律は悪者がいいように使うものじゃない。
被害者を、弱者を、守るためにあるもの。
法律に携わる人は絶対に忘れてはならない大切なことだと思う。
そう思うと、法律ももっと見直していくべきだなと思う。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました^ ^
これを読んでくださっている皆さんも本当に気をつけてくださいね!
明日は我が身、です。