こんにちは!
iPhoneドクター北習志野店です!
本日はiPhoneのリアカメラについて
Appleは新たなサポート資料を公開しましたので
ブログにてご紹介させていただきます!
iPhoneのカメラに特定の振動数を持つ揺れにiPhoneがさらされた場合
デバイスのカメラ機構にダメージが生じる可能性があるとうことです!
光学式手ブレ補正(OIS)もしくはクローズドループ方式のオートフォーカス(AF)を搭載したiPhoneのカメラレンズは
写真や動画の撮影時の動きや振動を相殺するため
ジャイロスコープおよび/または磁気センサーを使用しており
特定の振動数を持つ揺れによりダメージを受ける可能性があるとのことです!
例えば、高出力または大容量のモーターサイクルエンジンは強烈な高振幅の振動を発生させ
その振動がシャシーやハンドルを介して伝わるため
iPhoneの取り付けは避けたほうが良いとしています!
原付やスクーターなど、エンジンの容積が小さい車両や電動車両にiPhoneを装着する場合は
iPhoneやOIS・AFシステムの破損のリスクを軽減するため、防振マウントの使用が推奨されています!
また、さらなるリスク低減のため、長時間の使用は避けたほうが良いとのことです!
実際にiPhoneのカメラが壊れてしまったお客様も使用状況をヒアリングすると
車やバイクに乗っている方が多い印象でしたので、ご注意ください!
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総務省認可の修理業者!!
iPhoneドクター北習志野店
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