こんにちは!
iPhoneドクター北習志野店です!
本日は時期iPhoneのコンセプトなる
デザイン予想案について、ブログにてご紹介いたします!
パンチホールカメラとTouch IDを組み合わせることで
「すべてがスクリーン」状態を実現させた
次期iPhone SEのコンセプトデザインが公開されました!
初代iPhoneSEはiPhone5sを。
iPhone SE(第2世代)はiPhone8のデザインをそれぞれ踏襲していましたが
次期iPhone SEはiPhone12のような四角いエッジになるという予想です!
Appleは2017年、iPhone XでTouch IDを廃止し
Face IDを新たに導入することで
より画面占有率の高いデザインへとiPhoneを昇華させましたが
廉価モデルであるiPhoneSEでディスプレイの占める面積を大きくしたい場合
どうすれば良いのでしょうか?という質問の答えとして
“Touch ID + パンチホールカメラ”であるとのことです!
すでに2020年のiPad Airで実装されているように
Touch IDはデバイスの電源ボタンに埋め込むことが可能です!
ノッチを取り払うことで、
スピーカーを上部端に配置できるようになり
代わりにパンチホールカメラを設置します!
まだ予想案ではありますが
ありえないデザイン案ではないということが現実味がありますね!
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