iPhone5sは、各社とも予約残を数十万件抱えているようです
大手の3社の携帯電話のキャリアが、アップルの新しいモデルのスマートフォンiPhone5sとiPhone5cを9月20日に発売してから1カ月が経過しました。
しかしながら、3社とも供給不足によってiPhone5sとiPhone5cの販売は伸び悩んでいるそうです。
上位機種iPhone5sは、中でも品薄が続いており、各社とも予約残を数十万件抱えているようです。調査会社が家電量販店のデータを集計したところによると、発売日~10月20日までのiPhone5sとiPhone5cの販売シェアは、トップのキャリアが40.0%、新規参入のキャリアが34%、もう一つのキャリアが26%だったそうです。
しかしながら、発売以来iPhone5sを中心にして予約状態の改善、品薄はほとんど良くなっていないということです。入荷が予約や販売に対して追いつかなくて、第1週から販売台数は減少する傾向が継続しているそうです。
携帯電話のキャリアは、入荷台数が10月末から11月にかけては多くなりそうだと期待していますが、予約の積み残しは各社とも減少していないということです。
あるキャリアは品薄の対策のために、量販店向けやショップの出荷をいくつかの機種を同梱する一般の方法ではなくて、リアルタイムのiPhone単独での出荷に切り替えました。
一方、別のキャリアは、在庫処理を兼ねて基本性能がiPhone5sと違わない古いモデルのiPhone5を実質0円で代替機種として提供しています。
実際、この1カ月間にこのキャリアが一番販売したのはiPhone5だったようです。調査会社によると、機種別の10月14日~20日のシェアは、トップのキャリアのiPhone5s(64ギガバイト)に次いで、このキャリアのiPhone5(16ギガバイト)が2位だったということです。
11月以降は出荷量が安定するとみられており、年末商戦がスタートします。
予約販促活動を強化するは各社とも同様で、本格的な予約販売競争になるのはこれからになりそうです。



