iPhone5 - 秋発売?予定のiPhone5+iOS6での新機能を予測した記事 | iPhone5 - iPhone4S スマホ情報とかのブログ

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iPhoneでもAndroidでもスマホの情報や使えるアプリの紹介やくだらない雑談が中心のブログです。仕事はファッション系なのでそっち系の話も…


iPhone5のこんな記事を書く日がこれからは多くなるんですかね…

でも仕事が忙し過ぎて全くブログまで手がつかない状態で、ネタも古くなり…
情報系のブログではあり得ないですね(_ _。)

でも、がんばります(*^-^)b

で、この写真、またまた新しい、iPhone5のリーク写真?予測写真?ですね。
キープコンセプトでちょい縦長、ドックコネクタが小さくなって…てな感じでしょうか?

あと、引用元に記載がされていましたが、本体素材に大きな変化があるようです。

「アップルは、従来より加工が容易で、冷却時の硬度が高い「リキッドメタル」という金属の、ライセンス契約を獲得している。薄いユニボディのような筐体を作るには最適な素材だ。」

との事…
まぁ、僕は使いやすくカッコ良ければいいんです。
でも、アップルはそれだけでは終わらないんだろうな(^_^;)

で、本題ですが、引用元にてiPhone5の新機能を予測していました!
なかなか面白いです!


【予測1】LTEに対応

『新しいiPad』が北米とカナダでLTEに対応しましたよね?
となると『iPhone 5』に搭載されるのは自然の成り行きと考えられますね。
日本でもドコモがXiとしてLTEを始め、追いかけるようにイーモバイル、ソフトバンク、auとなれば、時代の流れとしては主流で当然かもしれませんね。

【予測2】2000mAh以上の大容量バッテリー

LTEに対応して、画面サイズも大きくなれば、必然的に消費電力は上がります。
OS側いくら省電力化を図っても物理的にバッテリーの増量が一番効果的ですよね。
ドックコネクタも小さくなってるので更にバッテリーの場所は確保できたな…

【予測3】4.6インチIGZO液晶採用

こういう考え方もある。

①LTE対応、大画面によってバッテリーが大きくする必要がある。
②LTE対応でバッテリーを大きくする必要があったから、画面サイズも大きくなる。
俗にいう、ニワトリとタマゴの世界ですな…

実際、Androidでは4インチ以上の大画面は標準的になっていますよね?
ただ、iPhoneの今の画面サイズは操作性を考えるとピッタリでGaraxyとか使うと手が疲れる。

だから僕は大画面化はあまり望ましくはないんだよね。

【予測4】「A5X」もしくは「A6」チップを搭載

LTEになって通信速度が上がると、データ量も多くなりCPUの性能も上げる必要がある。
通信速度が上がればですが…

話は一旦それますが…
LTEだ言っても、ドコモはそこそこエリアも広がっているけどイーモバイルはとにかくヒドい。

CMで『直行直帰~♪』とかやってるけど、無理無理ヽ(;´Д`)ノ
エリアマップだけは広いけど、使えるエリアは極めて狭い(無いに等しい)
で、75Mなんて出やしないし、あれは誇大表現すぎてJAROが取り締まらないかなって位。
ハッキリ言って詐欺商法に近い。みんな、とにかくイーモバイルだけはやめとけよ~

今、この記事を書いている時点では実際の体感スピード(カタログ値ではない)だと
やっぱりWiMAXに軍配が上がっちゃうかな?以前より遅くなった気がしないでもないが
恐らくスピードに慣れてきてしまっているんだろうな…



で、話を戻して、『iPad 2』で搭載された「A5」が『iPhone4S』にも採用されたように、
新型『iPad』の「A5X」が受け継がれるか、サイズや消費電力の関係で専用の「A6」か???

【予測5】リキッドメタル素材のボディー

先述の「リキッドメタル」という、従来より加工が容易で、冷却時の硬度が高い金属の、ライセンス契約を獲得している。
これは薄いボディを作るには、最適な素材だから現在の『iPod touch』風の外観になる!?
だとしたら、薄くて使い難そう…

【予測6】NFCへの対応

非接触ICの「NFC」への対応も、たびたび取りざたされていますね。
この海外版「おサイフケータイ」に似た機能はGoogleが「Android」で先行していますが
現状では日本の「おサイフケータイ」ほどは普及していませんね。

ただ、先月発表された「iOS 6」には、新機能「Passbook」が盛り込まれ、
搭乗券、映画鑑賞券、メンバーカード、クーポンなどをひとまとめにできるアプリが確定。
と言う事は、データ交換用のデバイスとして搭載されるんですかね?

予測7】「iCloud」の進化

「iCloud」は昨年6月の「WWDC」で発表されてサービス開始からちょうど1年。
mobilemeのユーザーもちょうど取り込みが終わり、バックアップの移行期日も終わり
このあたりで次フェ-ズへの進化があるのは確実と見ていいでしょうね。
「フォトストリーム」の動画対応は魅力的ですね♪

【予測8】日本でのテザリング対応

日本で『iPhone』がテザリングに対応していないのは、3Gネットワークへの過度な負荷をキャリアが警戒しているため。
でも、僕のiPhoneはテザリングに対応しています。これはマヂで便利ですよ。
ちなみに脱獄したわけではありません。

一方で、『iPhone』を提供中のauはWiMAX対応端末にのみテザリングを開放しています。
もちろん、oPhoneは非対応となっていますが、次期iPhoneがLTEに対応すれば…

【予測9】ウィジェット機能

現在の『iPhone』でも通知センター上にウィジェットを置くことができる。
でも、これだと確認のワンアクションが必要で、情報を常時表示というメリットが半減。
大画面化すれば、アイコンだけではなくウィジェットがあっても不思議ではない。

【予測10】『iPod nano』との連携

大画面化すると少なからず大型化する(これが大画面化の嫌な部分)。
すると、バッグの中に入れて持ち歩く人も増える。
着信はやはり手元で確認したい。

と考えると、『iPod nano』をBluetooth搭載時計のように使う?
やや突飛な予想だが、ネット上でも『iWacth』なるものが話題となっているので
形は違えどコンセプトとしてはアップルなら十分考えられるサプライズですね。

ますます発売が楽しみになるiPhone5。
今の、iPhone4Sに満足していないのかって?
いや、満足してますよ。でも、欲しいものは欲しいんです。