つまり「コストに見合った利益が欲しい」という願望は、経済学や経営学の世界では「コストベネフィット分析」と呼ばれるテーマだそうです。
でも、恋愛心理学においては、むしろ「コ ストをかけるほど得られる利益は大きくなる」のが常識で
「尽くせば尽すほど、恋人は自分を好きになる」という不思議な法則があるそうです。
っていうか、これでムカつくというかイラッとしたのが
「尽くしてあげた」だから「尽くしてくれ」という「あげた」ってなんだよ（怒）
しかも、見返り前提かい！ヾ(▼ﾍ▼；)
まぁ、落ち着いて…
大事な事はここではなくて、以下のような事らしいです。
これには、ある意味納得する部分もあるかな(-"-;A
デートで割り勘は愛されていない証拠!?
なんて早とちりしないようにしないといけないけど、
一般的には「釣った魚に…」というのが現実的で、一緒になれば余計ワリカンとなるような…
まぁ、そんな疑問はさておいて以下の実例をお読み下さい。
恋人が自分のためにオシャレしてくれたり、プレゼントをしてくれたりするというのは、
コストをかけられている証拠で、相手に愛されているということ。
最初は関心がなかったのに優しさやマメなところにひかれたという経験はありますよね？
では、初デートで割り 勘にされてしまうという女性は
その男性にコストをかけられていない＝興味を持たれていないということでしょうか？
たしかにその時点では、気持ちが高まっていないのかもしれません。
女性も初デートで割り勘だと『ケチな人』『彼はあまり私が好きではない』
とマイナスの評価をしてしまいがちですがそれは早すぎます。
本気でその男性を振り向かせたいなら、
次回のデートではもっとオシャレするなどして自分もコストをかければ、
相手の気持ちも変わっていくのだそうです。
大概、最初の段階でで手をぬきがちではありませんか？
『どうせ彼を夢中にさせられない』とあきらめてファッションやメイクに手をぬくと、
得られる利益はどんどん減ってしまい2回目のデートで手を抜いた女性を見ると、
次はもっとつまんない店でデートすればいいやと思ってしまうそうです。
恋愛において自分が相手になにかしてあげたと思ったときは、
すぐに見返りを求めるのではなく、貯金したと思えばそのうち利息がついて戻ってきます。
コストをかけられている証拠で、相手に愛されているということ。
最初は関心がなかったのに優しさやマメなところにひかれたという経験はありますよね？
では、初デートで割り 勘にされてしまうという女性は
その男性にコストをかけられていない＝興味を持たれていないということでしょうか？
たしかにその時点では、気持ちが高まっていないのかもしれません。
女性も初デートで割り勘だと『ケチな人』『彼はあまり私が好きではない』
とマイナスの評価をしてしまいがちですがそれは早すぎます。
本気でその男性を振り向かせたいなら、
次回のデートではもっとオシャレするなどして自分もコストをかければ、
相手の気持ちも変わっていくのだそうです。
大概、最初の段階でで手をぬきがちではありませんか？
『どうせ彼を夢中にさせられない』とあきらめてファッションやメイクに手をぬくと、
得られる利益はどんどん減ってしまい2回目のデートで手を抜いた女性を見ると、
次はもっとつまんない店でデートすればいいやと思ってしまうそうです。
恋愛において自分が相手になにかしてあげたと思ったときは、
すぐに見返りを求めるのではなく、貯金したと思えばそのうち利息がついて戻ってきます。
と、記事には書いていました。
が、ぶっちゃけあまり納得は出来ないんだけど…
結論、奢られるのを当たり前と思うなよ！って事かな？