ドライブ中でもiPhoneを持たずにSiriを安全に起動するには? | IPHONE充電器のブログ

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iPhone 4S/5と第3世代以降のiPad/iPad miniで利用できる「Siri」は、
音楽の再生や目覚ましのセット、天気予報のチェックやメモの作成など、
いろいろな処理を口頭で指示できるアシスタント機能。

photo:03



特定の言葉を含めて話しかけなければならないものの、
手が塞がっているときに使うと便利。

その「Siri」だが、残念なことに完全なハンズフリーでは利用できない。

話しかけて起動できれば、すべてを口頭で済ませることができるのだが、
起動はホームボタンの長押しが原則。

いちど視線を手元に移さなければならず、
クルマを運転中にiPhoneを持てば道路交通法に違反してしまう。

だからといってダッシュボードにiPhone/iPadを置くと、
ホームボタンを押すこと自体が難しくなる。

しかし、Siri起動用のボタンを手元に置けるとしたらどうだろう?

実は、コストをかけることなく手元でSiriを起動できる方法があるのだ。

その方法とは、iPhone 5に付属の「EarPods」など、
リモコン付きのイヤフォンを使うこと。

photo:01



リモコンの中央部分を長押しすると、
ホームボタンを長押ししたときと同じ操作になり、
Siriが起動するのだ。

photo:02



イヤフォンジャックからリモコンまでは約80センチ、
ダッシュボードに置くとほどよい長さになる。

リモコンには超小型マイクが内蔵されているので、
ごく普通の音量で話しかければいい。

ただし、リモコンを押す時間が短いと
『ミュージック』が起動して音楽の再生が始まってしまうので注意しよう。

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