cowのブログ
平成21年6月末に iPhone を購入してからなんだかんだで iPhone アプリを作っちゃいました。
アプリ名:Time/Calc
機能:時間の四則演算ができます。
画像をクリックすると iTunes が起動します。

告知iPhoneアプリ開発者(初心者多数w)が集まる掲示板です。
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Parallels Desktop で Windows8.1の認証(アクティベーション)

Parallels Desktop 9 For Mac をインストール後、Windows8.1をインストールするのは画面表示された指示通りで簡単にインストールが完了します。

ただ、インストール途中で気になったのが、 Windows8.1の認証(アクティベーション)がスルーされたこと。

たしか、Windows8.1の認証(アクティベーション)は必要ないみたいなメッセージが出てたような気がします。

でも、実際に Windows8.1を使ってると、認証(アクティベーション)してねってメッセージが表示されるんですよね。

認証をクリックするとエラーが発生!
エラーの詳細を見てみると、

Windows8.1 認証 エラー
0x8007232B : DNS名がありません

エラー 0x8007232b または 0x8007007B が、Windows をライセンス認証しようとすると発生する



あっ、やっぱ認証(アクティベーション)って必要なんじゃねぇか!
当たり前なんですけど、インストール時に必要ないみたいなメッセージが出てたし・・・

認証してねメッセージを消すには、認証しなくちゃ消えないんですねw

認証の方法は、

Windows8.1 スタート画面、左下で右クリック!
↓こんな画面!
acti01


ファイル名を指定して実行をクリックする。
[ファイル名を指定して実行]や[コマンド プロンプト]で、slui 3 と入力する。
そうすると、
acti02

ここで、プロダクトキーを入力して下さい。

で、しばらく待ってると、
acti03




はぃ、これで終わり・・・
かと思いきや、念のため

PC設定 -> Windowsのライセンス認証を見てみるとまだ認証が終わってませんでした。
正確には、認証は終わってると思うのですが、
PC設定 -> Windowsのライセンス認証が更新されてないって感じなんでしょうね。
念のため、ここでも認証を!
acti04


これで完了です!

Parallels Desktop 9 For Mac

仕事の関係でExcelを利用したくてParallels Desktop 9 For Mac を購入しました。

Mac版Excelがあまり評判が良くなかったので色々と調べた結果、”せっかくMac持ってんだから Windows走らせてもいいんじゃないか??”と・・・
なんか面白そうだし、どの程度 Macと Windowsがうまく動くのかも知りたかったし・・・

Windowsを動かせる環境を構築できるソフトも数種類あるみたいですが、ある雑誌記事に一押しソフトは”Parallels Desktop For Mac”って書いてあった。
一押しの理由が、”OS X Mavericks と Windowsの切替に再起動しなくていい!”ってところ!
再起動しないで簡単に MacとWindowsを切替えられれば、こんな楽なことはない!

実際、Parallels Desktop 9 For Mac を入れて使ってみたら、予想してた以上に使い勝手がいいドキドキ

長話はおいといて、まずは画像で見せちゃいます。

デスクトップの構成です。
para1-desktop

デスクトップ1:ただのデスクトップ
デスクトップ2:App Storeを起動してみました。
デスクトップ3:Windows8.1
それぞれ全画面表示してます。





デスクトップ3:Windows8.1がこんな感じです!

para3-win

普通に Windows8.1使ってるって感じですよねv(^^)

で、で、で、デスクトップの切替え途中の画像が、
para4-dual

スライド途中のこの画面!
左が、App Storeで右が Windows8.1でございます!

Windows8.1ではExcelしか使わないので画像加工ソフトとか入れてないです。
Excelで画像を多用するので、画像を加工する時はデスクトップを右にスライドして MacのGIMPで加工、デスクトップを左にスライドさせて Excelで加工した画像を使うって感じです。

OS X Mavericks <-> Windows8.1 を行き来しています。

Parallels Desktopという名前に偽りなしです。
正直、ここまで簡単に切換えられるとは思っていませんでした。

指2本、マウス上でスライドさせるだけで両方のOSが切換えられるなんて!
Macで Windows動かしたいなって思っている人、このParallels Desktop For Macは買って損なしのソフトです。

唯一の問題が、Windows8.1自体が使いづらいってことぐらいです。

Parallels Desktop 9 For Mac USB版/パラレルス

¥7,900
Amazon.co.jp

自作アプリ、ただいま修正中〜!!

アプリの更新が大変遅れているため、現在販売を中止しております。

修正としては、iPad に対応するってことで・・・
iPad持ってないころにユニバーサルアプリで販売したものの画面が変な位置に表示されてしまう。

手持ち機種(3GS、4、5、iPad 3rd)で正常に動くアプリに作り直さねば・・・
iOS7になってiPadでは動かなくなりました。

購入者のみなさん、たいへん申し訳ありません。

で、Xcode 5.0.2を使っているのですが iPhone3GSが実機テストのSchemeに表示されない。
スキーム01
オーガナイザでは正常に認識されているってことでやってます。
オーガナイザ



色々と調べたらこんな便利なものを作ってくれている人がいらっしゃるのですね。
iosアーキテクチャ


歴代のiOS デバイスがどの iOS のバージョンに対応しているかの一覧表です。
興味のある方は、こちらをクリック!

iPhone3GSのテストをするためには、ARMv7、iOSの Ver.6.1、ストリートボードが使用できないってことなので・・・
*使えないライブラリなんかも色々とあると思いますが、とりあえずiPhone3GSの簡単な実機テストができる状態にするってだけなので・・・
その他は、今後右往左往しながら頑張っていきます。


まず、TEST50ってプロジェクト名で

TEST50

まず、ストリートボードを削除しちゃいます。

Deployment Info -> Main Interface の Main_iPhone を削除!
続いてストリートボードのファイルそのものを削除!
ストリートボード
ストリートボードゴミ箱
ストリートボードのiPadも削除!
Main_iPadをダブルクリックして削除する。

Main_iPad
次にターゲットの iOS Ver.を修正!
Gerneral -> Deployment Info -> Deployment Target -> 6.1 に設定。
( 6.0でもいいんですけど・・)
iOS6選択

3GSがSchemeに表示されました。
スキーム3GS

せっかくなので簡単なメッセージを表示テストしてみます。
AppDelegate.m を一部追加してみます。

- (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions
{
self.window = [[UIWindow alloc] initWithFrame:[[UIScreen mainScreen] bounds]];
// Override point for customization after application launch.
self.window.backgroundColor = [UIColor whiteColor];

UILabel * label = [[UILabel alloc] initWithFrame:CGRectMake(20.0f, 100.0f, 280.0f, 100.f)];
label.text = @"Hello World!";
[self.window addSubview:label];

[self.window makeKeyAndVisible];
return YES;
}
Hello World
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