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iPhone用壁紙サイトを立ち上げる。

Titanium2oxideのブログ

iPhoneを使いはじめて1ヶ月、デフォルトの地球の壁紙を使っていたが、最初に入っている壁紙がどうも気にいらない。
国内、海外の壁紙サイトの中には、iPhod用、iPhone用のものもあるが、ちょっと面白くなかった。
せっかくなら変わった壁紙がいいと思って作ったiPhone用壁紙がこれ。
イメージは日本好き外国人や、浅草の外国人向けお土産のイメージ。

で、せっかく自分で作った壁紙を公開するなら、壁紙サイトを作ってしまえ。
という訳で、アップロードと管理プログラムを組んでiPhone用壁紙サイトを立ち上げた。
前述のQRコードと同様に、iuiを使って「iPhoneサイトらしい」サイトにした。
こちらもメインの言語は英語。
ネイティブではなく、下町の日本人が外国人向けに作ったイメージなので、説明その他は翻訳サイトで変換したままの英語を使った。

iPhone用壁紙サイト『Wallpapers for iPhone』
http://iphone.digital-gate.com/wallpaper/



iPhone用メールアドレスQRコード表示サイトを立ち上げる。

iPhoneを使い始めると、赤外線通信に対応していないため、友人・知人等とのメールアドレス交換時に便利な方法が無く、不便に感じていました。

そこで、無いものは作ればいい。という訳で、iPhoneの画面に自身のメールアドレスのQRコードを表示し、相手の携帯に装備されているQRコード(二次元バーコード)読み取り機能を使って読み込んでもらうサイトを立ち上げました。

サイトにアクセスし、表示されるフォームにアドレスを入れてボタンをタップすると、QRコードが表示されます。
あとは、そのページをブックマークしても、スクリーンショットを撮っても好きな方で。
登録は不要、もちろん無料です。

ちなみに、サイト全体が英語なのは、単に格好良さそうな気がするから、だけ(笑)
他人に見せるなら、ちょっとでも格好いい方がいいかと。

『QRCode Generator for iPhone』
http://iphone.digital-gate.com/qrcode/
※iPhoneとPCではレイアウトが違います。

iPhoneからのアクセス時自動的にスタイルシートを切り替える。

iPhoneからのアクセス時に、自動的にiPhone用のスタイルシートで表示させるために、以下のようにmax-device-width:480pxとmin-device-width:481pxを含むタグを追加して、それぞれのスタイルシートを読み込むようにした。

<link media="only screen and (max-device-width:480px)" href="iphone.css" type="text/css" rel="stylesheet"/>
<link media="screen and (min-device-width:481px)" href="pc.css" type="text/css" rel="stylesheet"/>

『Phone iPod touchのブログコミ』
http://iphone-blog.digital-gate.com/