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幸せの秘訣
最近の社会的な流れは、2012年末の地球の再生に向かって、「ものの時代」から「心の時代」へと大きく変化しつつあります。
最近の災害の増加や、政治家や食品会社などにおける社会的事件のあまりにもお粗末な事件なども、再生への必要な過程です。
しかし、この「心の時代」に向かって具体的にはどのようにすれば良いか?
また毎日毎日どのように過ごせばいいのか?などなかなかわかりづらいところもあります。
たとえば
1.ポジティブシンキングと良くいわれるのですが、どんな場合でも本当に楽天的な考え方でいいのだろうか?
2.怒りを感じる時だってあるのに、絶対に怒ってはいけないの?
3.矛盾に満ちた社会で、政治家の不祥事や、世界中に起こっている戦争や、社会的格差など、それに対してはどのように対処すればいいの?
4.人生に起こることは必然であり、自分にとって必ず最善の出来事なんだから、未来に不安を持ったりする必要がないことは頭で理解していても、自分の身近なところで困難な状況や心配なことが起きるとすぐに不安を感じてしまうことにはどう対処すればいいのだろう?
5.親兄弟や子供のことなど、また愛する人には気をかけるのが愛情であると思っていますが、つつい気をかけすぎて自分も相手も重荷に感じてしまう。このいうな場合に愛情をかけるということをどこまで踏み込むのが適切なんだろう?
など、心を大切にするということは理解していても、日ごろの自分の行動や、一瞬一瞬のこころの動きについて、さてどうするかといことになると、すぐにポジティブシンキングはどこに行ってしまったのだろう?という状態になってしまうのが普通の人間の常なんですね。
しかし、いつも幸せである状態にいるためには一瞬一瞬の考えや行動をどのようにすれば良いのかを見事に指し示してくれる書物、エスター&ジェリーヒックスが書かれた「サロとソロモン」という本が出ていました。
この本は最近アンリカで大いに話題になり、日本でもその翻訳本が発売前から予約が殺到して増刷になったことで話題になった「ザ・シークレット」という本の主題である「引き寄せの法則」についても大きな部分を占めています。
日焼け止めクリームの体験談
メーリングリストに、サンクリーム(日焼け止め)の感想の
投稿がありました。
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皆様、おはようございます。
サンクリーム(日焼け止め)の感想ですが、本気で、スゴ過ぎます。
製品の質の高さと、波動の高さは、あり得ないです。
日本で作れない事は、ないでしょうが、コストがかかり過ぎて、
結局売れないと思います。
肌につけると、1~2分で、何も付けていない様な、感触に変わり
ました。
チューブから、出した瞬間は、正直重い感触ですが、すぐに、
なくなります。
これから、日焼け止めを購入される方の、参考になれば嬉しい
限りです。
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投稿ありがとうございました。
このプロジェクトでの製品のすべてが、漢方の生薬や良質の
植物の原材料を使っているので、日本ではこの価格でこれだけの
質の高さと、波動の高さは、絶対にあり得ないのです。
と、専門家は指摘します。
日本で作ると原価が高くなるので、実際に販売するとなると、
3万円のシャンプーや、50万円の化粧品ということになり、誰も買う
ことが出来なくなるのです。
サンクリーム(日焼け止め)も、同じことが言えて、漢方の生薬や
良質の原材料を使っているので、安価であっても最高級の製品に
仕上がっているのです。
ですから、使い心地も、その効果も、投稿の通りになるのです。
つまり、誰でも、100倍以上の価値のあるものを、100分の1の
価格で購入することが出来るのですから、ありがたいのです。
会員の中には、化粧品の製造に関わっていた人も、化粧品の
会社を経営していた人もいて、彼らも、やはり、この品質だと、
日本だとべらぼうに高くなるので、私達は、ものすごい製品を
ものすごい安価で、利用することができるのです。と、言われ
ます。
私はアカシック・テストの提唱もしているので、このようなビジネスも
そうですが、製品を開発したとか、ビジネスを始めるにあたり、製品の
質や会社の将来性など、様々な波動測定の依頼がきます。
書画とか骨董、情報などの真偽の測定も依頼されることもあります。
その測定とは、経営者など人物の意識レベル、会社の意識レベル、
製品の意識レベル、ホームページの意識レベル、ネーミングや情報の
意識レベル・・・等々、アカシック・テストを提唱してからは全国から
依頼があり、今でもあります。
その中でも、一般に、この種の会社のビジネスの製品は、市販の
製品に比べると、波動も高く、ほとんどが素晴らしい高級品なのです。
意識レベルが200以上になれば、真実のレベルですから合格です。
高級品になると250になるものもあります。
ちなみに市販の製品の意識レベルは50とか100くらいですから、
使っているだけで、髪の毛が抜けるとか、薄毛になるとか、皮膚病
になるとか、色々なトラブルを引き起こすレベルなのです。
巨大なメーカーは、出来るだけ、原材料を安くして利益を
追求しているので、品質は二の次で、お客さんのトラブルや
健康も二の次、三の次になっているのです。
ですから、市販の製品の意識レベルは極端に低いのです。
その被害は深刻なので、市販のシャンプーや化粧品などには
『幸せの和』を敷いて邪気を相殺して無害の状態にしてから
使ってください!と、アドバイスしてきたのです。
それに比べて、このプロジェクトでの製品のほとんどが、
500~600の意識レベルですから、通常では有り得ない高い
波動を放射しているのです。
指定成分が入っているのにも関わらず、原材料の波動がもの
すごく高いので、その有害性を打ち消し、さらに高い波動を維持し
ているのですから、漢方の生薬はどれだけ波動が高いのか!!
と、驚くばかりなのです。
まるで、『幸せの和』を敷いて邪気を相殺して無害の状態にして
いるのと同じで、さらに高い波動にしているのです。
アカシック・テストでも、キネシオロジー・テストでも、オーリング
でも、何度も確認しましたが、600~700のレベルに達するものも
あるのです。
500~600でも信じられないレベルなのに、600~700となると
有り得ないレベルなのです。
このレベルになると、エコロンや『幸せの和』にも匹敵するレベル
ですから、有り得ない奇跡の現象が当たり前に起きるのです。
540の意識レベルは、喜び、慈愛、そして、ヒーラーのレベル
ですから、プロジェクトのほとんどの製品を使っているだけで、
ワクワクしたり、病気が治ったり、と、現代人が抱えている色々な
悩みが解消されているのです。
製品の効能以外にも有り得ない奇跡が頻繁に起きている
のは、高い意識レベルからくる望ましい現象ですから、納得できます。
60代のご婦人が、半年余りで若返り、美しい女優のようになった
のは、驚きを取り越して衝撃でした。
そのリフトアップする化粧品の波動と、セットになっている化粧品の
波動を測定してみましたが、700前後になっていますから、ものすごく
高いエネルギーレベルなのです。
従来の化粧品の最高級品は10万円するそうですが、その最高級の
化粧品の500倍の植物成分が含有されているということですから、
波動の高さも想像できると思います。
それでは、一体、値段はいくらするんだい?と、思ってしまいますが
1000円程度ですから、誰もが買える破格の値段になるのです。
シャンプーとトニックだけで、無毛の頭に毛が生えたり、基礎化粧品を
使っているだけで、リフトアップして20歳も若返ったり・・・・。
スキンクリームをぬっているだけで、現代医学でも治癒不可能な
皮膚病に奇跡が起きるのですから・・・・。
日用品を使っているだけで、望ましい奇跡が頻繁に起きている
のです。
これは、すべて、ものすごく高い波動を放射している製品ですから
起きる現象なのです。
意識レベルの高さが、明暗を分けて運命をも変えるのです。
意識レベルの測定に関心がある人は「パワーかフォースか」の
本を読んでくださいね。
このは動のものすごく高い製品を製造している国は、10数年前に
経済的に破綻してIMFの管理体制下に入りました。
国も、国民もほとんどが窮乏し、どん底の辛酸をなめているのです。
国家が経済的に破産したのですから、多くの国民も収入は激減し、
どん底状態からの出発だったのです。
今では考えられないことですが、この国は、日本からもかなりの
金融支援を受けています。
ですから、この国は、日本に追いつけ、世界に追いつけ!という
スローガンで、国民が一丸となって国家の再建に邁進してきたのです。
産業界でも、芸能界でも、スポーツ界でも、教育界でも、国が
後ろ盾になり、しっかり支援して、どの業界でも世界一を目指して
決死の覚悟で取り組んできたのです。
ですから、覚悟が違うのです。
コンピュターやインターネットの普及率は世界でもトップクラスで、
日本よりもはるかに進んでいるのです。
そして、この国では「パワーかフォースか」の本が、どこの国より
もいち早く翻訳され、100万部を越えるベストセラーになっています。
そして、この国の政府は、この本の作者を素晴らしい教育者と
しての称号を送り、「太陽政策」など、この本の内容を指針として
政府の運営を行ってきたのです。
国家が破綻した状態から、一刻も早く、成功して繁栄する状態に
するために、世界中からあらゆる成功理論を集めたものと思われます。
その中でも、最も科学的で、東洋の思想にも共通している
「パワーかフォースか」の本が、お手本になったのでしょう。
ですから、この国の中枢は、成功するための意識レベルの
概念や、エネルギーレベルの本質を熟知して体系化してきたの
です。
ですから、例えば、家電業界では、国がバックについて、薄型テレビや
携帯電話、リチウム電池、半導体、などの躍進が著しく、世界の
トップを占めていた日本の家電業界でも、太刀打ちできない状態に
なっているのです。
スポーツ界でも、他の業界でも、今やその躍進は世界を席巻して
いるのです。
私達のプロジェクトのビジネスも、この国の国家機関がバックに
ついていて、つまり、国の支援のもとで運営されているので、とにかく、
意識レベルの高さの追求を徹底しているのです。
意識レベル=波動=エネルギーレベルの高さの追及が、
製品からシステム運営まで、徹底して行われているのです。
国家がパックについて支援しているビジネスは、意識レベルの
高さが、奇跡を起こし、成功できることを熟知しているので、その
結果として、3年間で、103万人の会員になっているのです。
これは、有り得ない奇跡ですが、これからもその勢いはどんどん
まして行くと思います。
日本の会員は、1万人程度ということですから、日本人は、いかに、
この意識レベル=エネルギーレベル=氣のエネルギー=波動に
気づいていないことが分かります。
メルマガでも何度も書きましたが、私は、「パワーかフォースか」の
本は、ボロボロになるまで、200回以上も読み込んでおります。
何年も前になりますが、この本の日本語の翻訳者であるエハンさんと、
東京と大阪で講演も致しました。
その時に東京の会場でお会いした人は、このプロジェクトにも
参加されており、大阪で、お会いした人は、神戸の美容家の先生
ですから、ぐるぐる巡って、すべてがすべてにつながっていることが
分かります。
時空を超越して、万物のすべてが『命の源流』から生まれている
ことがわかります。
意識レベル=波動の高さを追及すれば、すべてが望ましい現象に
なるのです。
意識レベルを高める、つまり、氣のエネルギーを高める最良の
方法は能望の実践です。
自分の心の奥の中心の中心の中心を意識して、能望を実践して
下さい。
「パワーかフォースか」の意識レベルや『本来の自己』に至る
成功理論は、空海の意識の階梯や「涅槃寂静」に至る成功理論と
同じものです。
世界的な天才空海が、成功に至る具体的な方法を、私達に教えて
くれているのですから、無心になって実践すべきです。
ありがとうございました。
< 第1808 回 >
────成功者が導く超簡単な成功法────
2012 年 2月 27 日 発行
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★☆
皆さん、こんばんは。
先日、半年振りに、事務所にこられた60歳前後の女性なの
ですが、あまりにも美しい顔になっているので、整形でもした
のかと思いました。
この女性は、プロジェクトの会社の基礎化粧品を使い
はじめてから4ヶ月~5ヶ月くらい経つとのことでした。
本当に、失礼なのですが、以前は普通の中年のおばさん、
という感じでしたが、半年振りに拝見したら、まるで、女優の
松雪泰子に似ているような美しい顔になっているのです。
これは、大げさでもなく、厚化粧で化けているという感じで
もなく、素肌美人ですから、余計に首をかしげるばかりなのです。
本人には、松雪泰子に似ていると、直接、言ってはいませ
んが。顔の色も見違えるほど白くなり、10年というレベルではなく
20年以上も若返って見えますから、本当に狐につままれたような
感覚になりました。
「若くなりましたね」と、私が言うと「先生の白髪も少なくなり
ましたね」と、返されました。
「詳しく教えてください!」と、私が言うと、彼女は「アイクリーム
を目の周りだけでなく、顔全体に大目に塗って、寝る前も念入り
に塗っているので、下がってきた目じりが上がり、シワが目立た
なくなってきたので、洗顔用のものや他のものも、量をたくさん
使っています」
と、言うことでした。
それにしても、先週の週末は、有り得ない!有り得ない!の
連続で、本当に度肝を抜かれるほど驚いてしまいました。
これには、あまりにも驚いたので、週明けに、神戸の美容の
先生に電話をして、「人間の顔って、そんなに簡単に変わる
ものですか?と、尋ねてしまいました。
美容の先生は、「この年代の女性は、目じりや、口角が
少しでも上がれば、本当に見違えるほどの美人になる人が
たくさんいますよ。」 と、教えてくれて・・・。
「世間の人は、化粧で顔が変わるほど若返るとは思って
はいません。20代、30代は肌がまだたるんでいないので、
そんなに変わりませんが、40代、50代、60代は、手入れを
すればするほど劇的に変わります。」
「けれども、今までは、相当に高価な化粧品でないと、
しかも、たくさん使用しなければ、不可能なことでした。」
「この会社の基礎化粧品は、良質な植物成分が大量に
入っているのに、信じられないような安価な値段なので、
惜しみなく、たくさん使うことができます。ですから、不可能が
可能になり、若返りが実現できるのです。私も本当に
驚いているのです。」
「決め手は、量だと思います。A氏も、シャンプーやトニックを
大量に使ったから若返りが起こり、髪の毛が生えてきたように、
お肌も大量に良質の植物成分を与えることで、若返りが促進
できます」
「私の周りでも、50代、60代のご婦人が、この会社の
化粧品で、皆さん若返り、劇的に美人になっているので、
使用前、使用後の写真をお願いしているのですが、断られて
います」
と、残念そうに、おっしゃっておりました。
いつぞやに、この話を聞いた時は、大笑いもしましたが、
今回は、笑っている場合ではなく、認識も新に、真剣に捉え
なければならないと思った次第です。
今までは、自分とは関係のないことのように思っていた
ことが、専門家は、とっくに気づかれていたのです。
ミネラルの場合も、決め手は「量」です。これさえ守れば、
奇跡は確実に起きるのです。
ところで、私のような素人は、何んの気づきもなく、現実に
目(ま)のあたりにして、はじめて気づくのです。
今まで、私は、化粧をするだけで、顔がまるで整形したように
劇的にきれいになるとは、思ってもいませんでした。
その場で、リフトアップするのは見ていましたが、これほど
までに激変して美人になるとは思いもしませんでした。
若い頃は、世の中の女性は、化粧をしても、そんなに変わ
りばい しないのに、どうして化粧をするのかな? と、思って
いたくらいですから・・・。
ですから、化粧をすることは、本人の気休め程度の自己
満足と認識していました。
化粧をすることは、未開の原住民が、顔に赤や白の染料を
塗り、踊っているのと同じレベルの認識しかなく、文明人なの
に女性の心理はまだまだ、未開なのかも知れない!と、
勝手に思ってもいました。
若い女の子が、顔を黒くするのが流行った時期もありましたが、
自分の肌が荒れることを承知で、故意に黒い靴墨のような
ものを塗っていたのですから、時間の無駄のようにも思って
いました。
こんな私の考えも、多くの女性や、この分野で美を追求し
ている人達には、誠に失礼な考えで、申し分けなく、思って
おります。
偉そうなことを言っても、自分に関心のないことには、
いかに無知であるかを、思い知らされ、深く反省をしております。
ところで、初老の舞台役者で、分厚い化粧を塗り、全く
別人のきれいな女性に変身して踊る芝居を、テレビで見た
ことがあります。
化粧した後のギャップには驚きますが、男性でも、仮面の
様なものをつけるのではなく・・・
分厚い化粧を塗るだけで、みごとに美人の若い女性に
変身できるのは、化粧を厚く塗るだけですから、3mmとか
5mmとか微妙な差で、人の顔は劇的に変わることの証明に
なります。
極端な厚化粧をすることを考えなければ、1mmとか、
0,5mmとか、ほんの少しの差でも、それこそ、ミクロのレベル
の差で、人間の顔は劇的に変わることになります。
顔の表情が明るくなるだけでも、そして、笑うだけでも
別人のように顔は変わりますから、ほんとうに、ミクロの差の
変化でも、顔は美人に変化することができるのです。
少しでも、シワやたるみがなくなり、目じりや口角が上がり、
顔が全体的に締まってくると、小顔の素肌美人になります。
これは、年齢を重ねるにつれ、女性にとっては、望ましい
ことであり、永遠のテーマでもあります。
けれども、今まで不可能だった奇跡の様なことが、この
会社の製品で、誰にも可能になるのです。
半年も使用していれば、誰にも奇跡が起きるのです。
女性にとっても、男性にとっても、本当に、信じられない
ことですが、有り得ない奇跡が実現しているのですから、
3年間で、90万人以上の会員になっているのです。
髪の毛の奇跡も、アトピーの奇跡も、そして、女性が若返り
美人になる奇跡も、日用品を使っているだけで起きるのです
から、ありがたいことです。
日用品を使っているだけで、このような有り得ない奇跡が
何十万人もの会員に頻繁に起きているので、短期間で、
90万人以上の有り得ない会員になっているのです。
ありがとうございました。
<<アレクセイの泉>>
生まれ育った土地に住み、働いて、そこに住む人々を助け、
ある時は助けられて、静かにたんたんと生きていく。
ティーンエイジャーだった頃は、そんな生き方、退屈きわまり
ない!と、思っていたけれど、すっかり大人になった今は、
それこそが理想的な生き方だなと、憧れすら抱くことがあります。
そんな理想郷が、この映画「アレクセイの泉」の舞台です。
雪深い、美しい針葉樹の森を抜けると、その村はあります。
まだ薄暗い朝、村人たちが、共同の泉にやってきて、
水を汲み、ある者はバケツに、もう少し力のある者は、
天秤棒に二つの桶をぶらさげて、バランスを上手く取り
ながら、ゆっくり水を運んでいく。
カメラは、一軒の家の中に入っていきます。
農閑期、家族全員が静かに、家の中で過ごします。
75歳のイワンは、得意のカゴ作りを、70歳のニーナは、
糸をつむいだり、機を織ったり、繕い物をします。
彼らの末の息子、34歳のアレクセイは、暖炉のそばで
読書にふけっている。
風の音、森の木から雪が落ちる音、水の音、薪が燃える音、
猫の鳴き声、それらの静かな音を背景にした、充足した
光景は、まるでおとぎ話のよう。
しかし、これは、おとぎ話の村ではありません。
地図から消された村、ベラルーシ共和国ブジシチェ村
なのです。
1986年4月26日、ウクライナのチェルノブイリ原子力
発電所の大爆発によって、最も深刻な放射能汚染の
被害にあった地域にある、小さな村。
実際、この村の美しい森は、チェルノブイリと同じぐらい
汚染されており、60キュリーから150キュリーの放射能が、
検出されています。
事故直後、40キュリー以上が、強制移住として指定された
地域だったので、汚染度はかなり深刻で、当然、この村に
住んでいた約600人の人々は、別の地域へ移住していき
ました。
現在、この村に残っているのは、55人の高齢者と、
ただ一人の若者、アレクセイだけ。
彼ら56人も、この村を出ていくことを、何回も何回も考えた
はずです。けれども、どうしてもこの村を捨てていく気には
なれなかった
それは、あの泉の水があるからです。
ジャガイモ畑も学校も、あらゆる土地が汚染されているにも
かかわらず、何と、この泉の水からは、まったく放射能が
検出されないというのです。
高濃度に汚染されている森で採れるきのこも、『絶対に
食べてはいけない』と何度警告されても、その時期になると、
森に入り、採取し、ちゃんと泉の水で洗ってから、食べたり、
保存食用に瓶につめたりして、森の恵みをしっかりいた
だきます。
村人は、この泉を「百年の泉」と呼びます。
「この水を飲んでいれば大丈夫」と、老人は言います。
「あの泉のそばには、神様が立っている」と、言うのです。
だから、"リンゴ祭り"、"秋の収穫祭"、"冬の十字架祭"と、
季節ごとの祭りはすべて、この泉で執り行います。
ここは、水を汲むだけの場所ではなく、村人の心のより
どころなのです。
この映画が撮られた2000年、ほぼ10年ぶりに、司祭が
やって来ることになり、女達が、2年も前から、やいの
やいのと言っていた、腐りかけていた、泉の木枠の修理を、
じいさん達が渋々始めるところが、この映画の中でも、
とても楽しいシーンです。
平均年齢71歳の5人衆は、森に入り、適当な大きさの木を
切り倒し、泉まで運び、斧と鋸だけで、どんどん木枠を修理
していく技と姿は、なかなかの男っぷりで、かっこいい!
もちろん、力仕事がある所に、アレクセイは必ずいます。
村でたった一人の若者なので、ちょっとした力仕事から、
収穫時の、コンバインの運転や、トラクターの修理など、
困った時は、誰もがアレクセイに声をかけます。
アレクセイは、その助けの声に、イヤな顔一つせず、
当たり前のように、黙々と仕事をします。
アレクセイもまた、泉と同じように、村人の心のよりどころ
なのです。
しかも彼は、とてもやさしい。
十字架を作るために、木を切り倒す時も、そっと「ごめんね」
と声をかける男です。
その姿を追っていると、宮沢賢治の詩の中に出てきそうな、
聖者のように思えてきます。
アレクセイは、小児麻痺の後遺症のため、動作が少しだけ
ゆっくりです。
それが理由なのか、年老いた両親を残しておくのがしのび
なかったのか、この村に残りました。
彼は、その理由をこう語ります。
「村で生まれた者は、たとえ町へ出て行っても、いつも村に心を
寄せている。運命からも、自分からも、どこにも逃げられない。
だから、僕もここに残った。」
誰かの力になること、助けることは、つまるところ、
助けられることと、同じなのかもしれません。
老人たちを助けることで、アレクセイもまた、生かされている。
そうやって人は、助け合うことで、共に生きていく。
祭りの時に、ばあちゃん達が、輪になって踊る時の、あの
喜びの笑顔。
共に生きることのすばらしさで、ほっぺたがピカピカに輝い
ています。