こんにちわ。
今回で更新も3回目になります。
そろそろアプリの話をしないと、「開発日誌」ではなくなってしまうので、
今回から少しづつ開発日誌の方を始動しようと思います。
まずは第一回目という事で、”アプリ開発に至った経緯”からご紹介致します。
普段垣間見ることはまずない、”企画が生まれるまで”の部分ですね☆
ちょっと記憶が曖昧ですが、ご容赦を。(笑
■~Project I~ 始動前夜■
遡る事1~2ヶ月前。
かねてからの友人であり、プログラマでもある”amu(いずれご紹介)”
との雑談中に、「iphoneアプリと言うのがあって、個人でも作れるらしい」
という話を聞いた事が発端です。
その時のねこ鍋の反応としては、興味はあったものの、
iphoneの事も詳しくなく、仕事もそれなりに忙しかったので、
「 まあ その内やろうか 」
という程度の反応しかしていなかったと思います。(確か。)
実際、この手の話は過去に何度かしていたのですが、
最終的に実行にまで移す事はあまりなく、このまま何も
なければいつものように、流れていたかもしれません。(笑
時は流れて11月の下旬頃。
仕事もぽっくり暇になり、定時帰りな日々が続くある日の夜、ふと、
( そう言えば前にiphoneアプリの話があったなぁ・・・
暇もできたしお小遣いも欲しいし、今ならやれるかも?? )
と思い立ち、amuに電話。
向こうも覚えていた(既にやろうと準備してた??)らしく、
二つ返事で 「やろう、やろう!」という具合に話は決まり、
” Project I ” そしてProject Iのプランナーとプログラマーが
誕生します。
きっかけは少々不純?(笑 ですが、こうしてProject I は始動の運びとなるのです。
こうなると話は早く、さっそく ミーティングをしよう という事になり、
記念すべき第一回のミーティングの予定を立てる事になるのですが…
■~Project I~ 始動前夜■
さてさて、話も途中ですが。
そろそろ、会社の昼休みも終わります。
社会人として、遅刻はいけません。(笑
なので、第一回の開発日誌はこの辺で。w
次回は、記念すべき第一回のミーティング、そして、
”第三の漢”などが登場しそうです。
果たして漢達の思惑はうまくいくのか?
はたまた前途多難な茨の道か?
次回の更新を乞うご期待!!( あいかわらず、ハードルあげてるなぁ。。
)
ではでは、またいづれ。