日本とミャンマーは、この国がビルマと呼ばれた時代から深
く関わってきました。しかしながら、軍事国家であるミャンマーでは、
まだまだ世界に知られていない悲しい現実が存在します
アウンサン・スー・チーさんの軟禁は解かれることはなく、
民主化にむけての選挙も延期が続き、発言や行動の自由が規制された監視社会の中
最も悪影響を受けるのは悲しくも子供達です。
隣国タイ国境付近には、祖国を追われた少数民族(カレン族)の人々が
暮らす難民キャンプが多く存在します。
又、ミャンマーでは軍に雇われる子供の数が世界一多く
地雷の埋め込み作業など最も危険な作業を子供の兵隊に行わせていて
またその虐待も目を覆うものが多く
危険を承知でタイ国境を超えこれらの難民キャンプに救いを求めて
逃げ込むまだあどけなさが残る少年兵達が後を経ちません。
私達「IPF」では、難民キャンプに暮らすミャンマーの子供達への
支援と教育そして、ここで暮らす人々の実体と現状を多くの方に
知ってもらう事を活動の中心とする事を決意致しました。
微力ではありますが、在日ミャンマー人と共に試行錯誤しながらの
活動にひとりでも多くの方のご賛同を頂けます様努力する所存です。