おはようございます。



ご無沙汰しています。



先日マナー研修を受講してまいりました。



皆さんは、マナーにどのように取り組んでいらっしゃいますか。



大学や学外セミナー、ご自分で学ばれているのでしょうか。



「習うよりは慣れろ」という言葉があります。


実際にやってみないと咄嗟に出る言動は、

やはり普段のものとなってしまうことが多いかと思います。



使い慣れない敬語を使うとなると

とたんに片言の外国語のようになってしまいます。


マナーにも様々な分野がありますね。


●お辞儀や、歩き方など体を使うもの

●尊敬語、謙譲語、丁寧語といった口語としての敬語

●提出書類やメールで使う文語としての敬語


茶道をしていますが、その稽古の最中に先生がよく仰っているのが

「歩く事・話す事・茶を喫む事は日常の
 行動なのだから変に意識しなくていい」

いうお話でした。


私が考えるマナーの原点は相手への気遣いです。


食事のマナーでも、相席している方や料理を作ってくれた人

感謝の気持ちを示したり、不快な思いをさせないための心配りです。


アルバイト先であれば、社員さんやお客様に

学校生活であれば、指導してくださる先生や先輩に

あるいは、後輩への指導の仕方から

家庭の中でも、親や親戚に・・・

学ぶ場も教えてもらう場も皆さんの周りには数多くあるはずです。


今できている方はさらなるブラッシュアップを、

少し自信がないなという方は意識をしてみてください。


思い立った瞬間、そこが出発点。


ヒンズー教の教えに次の話があります。


心が変われば態度が変わる。

態度が変われば行動が変わる。

行動が変われば習慣が変わる。

習慣が変われば人格が変わる。

人格が変われば運命が変わる。


想定外の場面で、人は地が出てしまいます。


以前、面接において「伝えたいこと」をアピールして頂きたい


という旨を書きました。


伝えたい事に併せて、


伝え方にも気配りをして頂きたいと切に望みま
す。



内面から慣れさせておくことは非常に大切でしょう。


「マナーは教えていけばいい」というスタンスの企業もあります。


しかし、皆さんが接する人事の方や先輩社員のように
営業先や採用活動など多くの場面で「企業の顔」となっています。


そして、将来「企業の顔」それを担うのは皆さんです。


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蛇足です。
数え上げればキリがないチェック項目です。筆記テストなど甲乙が見えやすい検査項目ではないのですが、取れる評価は一つでも上げておきたいですよね。お時間があれば、振り返ってみてください。ざっと10個挙げてみました。


1、大きな角封筒で郵送する書類はクリアファイルなどに挟んで、折れないように気を使っていますか。  2、字は上手であるに越したことはないですが、丁寧に書いていますか。  3、また、添え状は書いていますか。  4、業へのメールも、形式は守りつつコピペで済ませずにオリジナルな部分も入れてライバルに差をつけていますか。  5、寒い季節、訪問先で上着はどのタイミングで脱ぎますか。  6、席次について、指定されなくても慌てずに対応できていますか。  7、普段新聞を読まれていない方も説明会や面接の朝くらいは、時事ニュースをご覧になっていますか。  8、志望する業界・業種の周辺知識は身につけていますか。  9、身だしなみと個性のバランスは大丈夫ですか。  10、足元への意識(靴・靴下・ストッキング・裾)は十分ですか。


蛇足の蛇足。

ビジネス敬語のテストも検索して頂ければヒットします。


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文責 伊藤