三度や四度騙されようが利用されようが濡れ衣でコーディネートされようが構わない↑

彼の名は
高橋ジェフリー義人↑

彼を見ているとイライラする時がある↑
しかしそのイライラは僕のエゴイズム↑
提案のつもりがいつの間にか批判になって彼を傷つけてしまっている↑
彼は何もしていないのに傷だらけになるんだ↑
不意に飛んでくる銃弾は避けれるはずもない↑
それどころか銃弾ってのが何なのかさえわからないかも知れない↑

ある日僕は義人に尋ねた

「なぜ濡れ衣に袖を通すんだい?」

義人は答えた

「良しも悪しも僕で芽が出るなら良いんだ、悪い芽だとしてもその芽はこれから幾つもの壁に当たって生えるべき土を探し当てるだろうさ」

それを本気で言ってないから僕は義人が好きなんだ↑
深すぎてわからなく↑
浅すぎてわからない↑
義人を見てイライラしてるようじゃ永遠にわからないままだろう↑

それに気づけた事がどれほど大きい事だろう↑

何も見えなくて
草臥れて
何か落としては
何かを傷つけてた
そんな毎日の繰り返し
見えるものさえ
掴み方を忘れてた
 
だから今僕は
手の繋ぎかたを忘れて
何も信じれなくて
言葉の意味も忘れて
ただ草臥れていた

だけど
あなたが居たから
僕はここにいる
あなたが居るから
僕もここにいるよ

いつか消えるけど
恐れる事は無い
あなたが
僕に教えてくれた事
前だけ見て疲れたら
振り返ることも
そこで初めて
許されると思うから

壊れそうになるなら
此処に来ればいいから
倒れそうになるなら
此処に来ればいいから

あなたが居たから
僕はここにいる
あなたが居るから
僕もここにいるよ


私の彼氏は喧嘩早くて超弱い↑
 
最低の若気の至り↑
あんなにもバンドがしたかったあの頃の少年が今を見たらなんて贅沢な野郎かと↑
 
ややこしい風がややこしい程にややこしく吹き当たる事は知ってた↑
それなのにややこしさに馴れて自分がややこしい星人になってしまっていた↑

いや
ややこしい星人になった事は知っていた↑

寒い日にかき氷を売りさばく商人こそが本物の商人だと思う↑
純粋に商売をして売れなくて倒れたとしてもそれが非武装スタイルでの真の実力であるから笑って倒れられる↑

意味のない顔面ペコペコで仙人になるなら純粋な瞳の少年のまま森の中で鍋をつついていたいのさ↑

奴も同じ事を言うだろう↑

90歳になっても同じ事を言っているであろう事が私の夢である↑