「ファントム」 (雪組の公演)

 

初めて宝塚歌劇を鑑賞しました。

かの有名な「オペラ座の怪人」を基にして、一部を変えた話だそうです。

 

まぁそれなりによかったと思いますが、時代遅れ感がしました。

今の時代、文楽ですら字幕があるし、歌舞伎ですら空飛ぶというのに宝塚は・・

スロバキアで見たオペラッタでもドイツ語の字幕がついてた。

 

No1に相当する男役と、No2の娘役がいるんですが、あと当然No3以下もたくさんいますが、その人たちの間にはかなり嫉妬やひがみとかあるんだろうと思っていました。でも歌を聞いたら素人の僕にも分かるぐらい歴然とした差があって誰もが認めるNo1なんだと思いました。

 

ファントムはオペラ座の怪人と話はだいたい同じで、怪人と主人公がオペラ座の地下で歌の練習をするシーンがあります。そこでNo1の人とNo2の人が同じメロディーで同じ歌詞を歌うのですが、そこで聞き比べることができるので歌唱力の差がすぐにわかっちゃいます。

 

雪組の他にも月組とか宙組など全部で5組あるので、実は雪組のNo1とNo2の間には5人分の差があるんですね。だから雪組No2の人は全体ではNo6相当になるわけで、No1の人と相応の差があって当然です。んで、雪組No3の人は全体ではNo11相当になる。

いろいろとうまいことできてるんだと感心しました。

 

 

そのあと角和夫さんのお話もついでに聞きました。この方の肩書は

阪急阪神ホールディングス代表取締役社長、阪急電鉄代表取締役会長、東宝取締役、宝塚音楽学校理事長

だそうです。この方いわく、雪組は一番歌唱力があるそうです。