気管支鏡検査とは、気管支鏡を用いて生理食塩水を肺の中に入れ、その液を回収する。その液を検査する事で肺の状態がわかるそうだ。検査は全身麻酔で行われる。

眠っている間に終わりますよ〜、と言われていたのだが、私の場合麻酔がよく効かず、液を回収している最中に目が覚めてしまった。喉の奥に何かを突っ込まれている。苦しい!全身をバタつかせるが複数人から体を抑え込まれる。すぐに、すぐに終わりますよ!という声が聞こえる。

肺を弄られている間体を抑え込まれる。この上ない苦しさだった。

終わって車椅子に乗せられた時、担当医の「ごめんね…」というか細い声が聞こえてきた。