
薬剤師の仕事って、確認、がすごく大切なんですが
薬の名前の確認、
薬の数の確認、
患者さんの名前の確認、
処方せんの中身に問題ないかどうかの確認、、などなど
とにかく、確認
なんです。患者さんの入院病棟に常備してあるお薬があるのですが、
そのお薬の補充も薬剤師の仕事です。
ある日、新人さんが、そのお薬の補充をしていて、
私が横で見ていた時のお話です。
何種類かのお薬があって、
それぞれの種類と数を間違えないように補充しなくてはいけないのですが、
私が見ていると、
新人さん、うっかり、違うお薬を補充してしまっていました

でも、とりあえず、私は最後まで何も言わずに見守っていました
新人さん「補充、終わりました
」まこと「うん、最後にきちんと確認した
」新人さん「はい、しました
」まこと「ほんと?良く見た?
」新人さん「はい、確認しました
」まこと「ほんと

」ここまで言えば、さすがに気付きそうなモノですが、
まだ気付きません。
まこと「2番目のお薬、よく見てみて
」新人さん 確認後→「はい、大丈夫です
」まこと (-。-;)



ここまで行ったら、笑っちゃいます。
ほんと、そのお薬、見てるんですよ、その新人さん。
でも、全く気付かないんです・・・
まこと 間違っている薬を指さして、
「このお薬、間違ってるよね
」新人さん ( ̄□ ̄;)!! す、す、すみません


ほんとうに、人間の眼は当てになりません、、
ですから、薬剤師は患者さんのお薬を
必ず2人の眼で確認する、という決まりになっています。
安心してお薬を飲んでくださいね


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