少し間が空いてしまったので、
忘れられていないか心配なIoT同好会部長です。
このところ、本業が少しだけ立て込んでいるので

更新頻度が低めになっていますが、
見捨てずにお付き合いいただければと思います

前回の記事で「第2回 モデ1GP」への参加を表明し、
先週の土曜日(9/12)がイベント当日でしたので、
今回は結果発表です。
前回の記事で3D-CADソフトが
「ライノセラス」から「fusion360」に変更したことを書きました。
最初はかなり不安でしたが、チュートリアルに沿って
触っていると、なんとかなりそうな感じです

やはり、少しでも他のソフトを知っていると
応用が利くようですね

さて、ソフトの使い方はなんとかなりそうですが、
肝心なのはデザインです。
前回の結果を踏まえると、
タイヤを細目にして、なるべく接地面積を
少なくしたほうが良さそうです。
単純に細くしたのでは面白くないですし、
球形では安直すぎる感じがします。
そこで半球型にすることにして、モデリングを始めてみたのですが
どうにも収まりが悪い感じがします

少しいじってみると、1/4球ぐらいのサイズが丁度良さそうです

タイヤがそんな感じで丸みを帯びているので、
車体は必然的に直線的な物よりも
曲線主体の方が落ち着くと思われます。
とりあえずラフスケッチと称して
思いつくまま紙に落書きをしました。
そうやって気の向くままに書きなぐっていると
不思議と方向性が決まってくるのです。
とはいえ既存のデザインに似てきてしまうのは
素人ゆえなのでしょうか

ともかく、方向性と大まかな形が決まれば
後はモデリングしながら調整するだけです。
そんなこんなで、出来上がったものが次の画像です。


テールランプは細かくしすぎたので、
3Dプリンターで出力すると潰れるでしょうが、
そこは雰囲気重視なので諦めます。
配色はフルーツのオレンジっぽくて、綺麗にできたと思いますが
いかがでしょう

ようやくモデルデータが完成したので、いよいよ出力ですが
今回はDMM.makeさんに依頼してみたのですが

まさかの出力不可との返事でした

フロントガラスの厚みやテールランプ周りが細かすぎるとのことです。
無理にでも出力して貰おうかとも考えましたが、
そのやり取りの時間が惜しかったので、
今回も前回と同じ、中野区の3Dプリンター屋さんにお願いしました。
「多少潰れてもいいので、出力してみて貰えますか」とお願いすると、
快く引き受けて下さいました

さらにサービスで
光造形式の3Dプリンターでの出力もしてくださいました

ネットではなく実店舗では、こういうことがあるのが嬉しいですよね。
そして出力された物は予想以上に綺麗に出来ていましたが、
やはりテールランプは残念なことに

でも、これは想定内なので大丈夫です。
今回は全塗装が目標ですので、あとはひたすら磨き作業と塗装です。
なんとかイベント当日1週間前の週末で
塗装まで終えることができました。
数日乾燥させた後にコンパウンドで磨けば完成です。
写真はコンパウンドで磨く前ですが、まぁまぁの出来栄えになったと思います。


あれ

完成するまでだけで大分長くなってしまいましたね

では、お待ちかね
の結果発表です
競技部門:第
位
デザイン部門:第
位
参加者数は21名でした。
残念ながら、またしても優勝は逃してしまいました

でも、競技中に暫定1位の座にはしばらく就いていたんですよ。
デザイン部門も惜しかったですが、
講習会の短い時間で作られたにもかかわらず、
凝ったデザインでしたので、負けても納得です。
それに、こちらの賞の賞品は3Dプリンターではありませんしね

ということで、今回も残念な結果となりました。
しかし、次回への課題(内容はまだ秘密です)も出来ましたし、
ラフデザインも既に出来ているので、
今から暇を見つけて、作成しておきたいと思います
