お待たせしました久々のブログ更新です

貧乏暇なしとはよく言ったものですが、本業がそんな状態で、ほとんど休部状態でした

先日「ものづくり・商業・サービス補助金」の公募が開始されたのですが、なんと今回は「IoT」の文字が

そんな訳で、IoTって何?って質問を受ける機会が増えました。
このブログのはじめの方でもそんな記事を書きましたが、
リクエスト(誰から?)にお答えしてもう一度

真面目な場所で聞かれれば、「IoT」とは、「Internet of Things」の略で・・・と答えると思ますが、
ここは、ちょっと強引な?解釈で説明させていただきますと

「ちゃちゃっと」でもって「ずばり」 です

はぁ
なんのこっちゃ
ですよね。
これが私が考える「IoT」が実現する未来像です。
IoTは、“モノのインターネット”などと言われ、そんなもの繋いでどうするの?っていうくらい色々なモノがインターネットに繋がるようになります。そうすると離れた場所から情報を見たり操作したりできるようになるということです。例えば、外出先から自宅のテレビをつけるとか・・・(防犯?なにかのアリバイ?)
そのIoTを構成する要素ですが、
ます、当たり前なのが、”インタネット” これは説明の余地はないでしょう。
それから、皆さん仰るのが、”センター” 確かにその通りです。
ただ”センサー”に拘ると全体像を見失うかもしれません

次に、クラウドコンピュータ センサーから集められた情報が貯められる場所です
そして、スマートフォンやウエアラブルデバイス
これには両方の使われかたがあり、センサーの一種として情報を発信するという側面と、クラウドコンピュータに貯められたデータを見たり、通知を受けるための受信機という側面
モノがインターネットに繋がるとは、モノに取り付けられたセンサーからの信号がインターネットを経由ししてクラウドコンピュータに蓄積され、そのデータをスマートフォンなどを介して受け取るということ。
逆に、スマートフォンなどからの指示(例えばテレビをつけろ)が、インターネットを返してクラウドコンピュータに蓄積され、そのデータをモノであるテレビが受け取って、電源をONにすると言った具合です。

でも、それだじゃあないんです

今説明したのは、IoTの中でも、H2Mと呼ばれるもので、Human to Machine つまり、インターネットを介して「人とモノ」が繋がる技術です。
もうひとつ大事なのが、M2Mと呼ばれるもので、Machine to Machine つまり、モノ同士が人の操作・入力を介さず繋がるという技術です。
例えば、スマートフォンについているGPSというセンサーが、あなたが自宅へ帰る途中だと判断したら、その情報をインターネットを介して自宅のエアコンに伝え、エアコンは自動で電源ON、帰宅するころには快適な温度になっているとか、給湯システムと繋がってお風呂が沸いてるとか、
あるいは、ウエアラブルデバイスがあなたが飲酒したことを検出しお風呂は危険と判断して、沸かすの中止したりとか・・・
上手い例でなくて恐縮えすが、
おわかり頂けたでしょうか?ここで、先ほどの要素に付け加えるとすると、
”判断”というところに AI (人工知能)が活躍しそうです。
そして、その人工知能の餌?として、クラウドコンピュータに貯められた”ビックデータ”
それから、モノとモノを繋ぐときに、例えば、それぞれのメーカーが独自の規格で作っていたら繋がないかもしれません。そこで、IoT普及の波にのって”オープン化”も進みます
さらにさらに、皆様おなじみのホームページですが、これは人が読むことを前提にしているもの。
H2Mなら良いのですがM2Mでは使い難い。そこで、”WebAPI”という、まあ誤解を恐れずにざっくり言ってしまえば、人ではなくて機械(アプリ)が見るホームページ
という訳で、IoTを構成する要素としては、インターネット、センサー、クラウドコンピュータ、スマートフォン、ウェアラブルデバイス、人工知能、ビックデータ、オープン化、WebAPIなど、が挙げられますが、近年それぞれが目覚ましい進歩を遂げています。

なかなか、「ちゃちゃっと」「ずばり」に辿りつきませんが、あともう少しです

そうやって、いろいろな技術が進展することで、IoTの実現可能性は広がるわけですが、そうすると、どんどん新ビジネスモデルも生まれてくると思います。
しかし、IoTの世界では、より多くのものと繋がった方が優位に立てるため、一社独占は難しく仕様はどんどん公開されます。
そうなれば、他の誰かが作ったサービス、製品を自分の製品に組み込むことは今以上に簡単になります。(もちろんライセンス等の問題をクリアしなくてはダメですが)
そうです、これが「ちゃちゃっと」です。
今までだって、WEBサービスとか呼ばれた・・・そんな技術がありました。

アレイは今・・・しかし、きっと、今度は違います
たぶん
なんせIoTは単独の技術ではなく、先のとおり色々な要素が合わさっているため、プレーヤーも多く、
国だって「IoT推進ラボ」ってのがあるくらいですから・・・
で、「ずばり」ですが、
IoTが進めば、あたなに「すばり」なサービスが提供されるようになるという意味です。
あなたの身の回りにある各種センサーからの情報や、クラウドコンピュータに蓄積されたあなたに関する情報がたくさんあるのですから、もはや「30代男性独身」などというようなマス(Mass)のような「ぼやっと」した存在ではなくなるのです。
これを、便利と捉えるか、怖いと捉えるか、キモいと捉えるかはあなた次第ですが、時間がかかるにせよ、人は便利さと引き換えなら受け入れることになる、そうです。
こころあたりありますか?
貴方にあった貴方だけのサービスが瞬時に作れる
そんな時代が来るかもしれません。
