いきなりですが、


これ、Bluetoothスピーカーなんですが、普通とちょっと違います。

なんということでしょう!

中継できるではありませんか

例えば、スマートフォンをこのスピーカーに繋いでラジオ番組を再生。
リビングで家族とくつろいでいるとします。
と、ここまででしたら、もちろん普通のBluetoothスピーカーでもできます。
しかし、気がつけばもう夕飯の支度をする時間。
あなたは立ち上がってキッチンに向かい料理を始めます。
炒める音や、流しで水を流している音、そんな音にかき消されて、
ラジオは聞こえないかもしれません。
支度も終わり、夕飯を食べながら、話題は先ほどのラジオの内容に。
「ねえ、さっきの・・・面白かったよねぇ~」
「そうだよね、あれは超ウケる~」
と家族の楽しい会話

のはずが、、、
そこ料理作っていて聞いてないぞ。なんて、これじゃ自分だけが除け者みたい

とは少し大袈裟だったかもしれませんが、
この「Bluetoothスピーカー・みんなで聞こう!(仮)」は、
Bluetoothの送受信器を内蔵しているので、
みんなで聞けちゃいます。
もう仲間ハズレにはなりません

このスピーカーに、もう一台同じスピーカー、あるいは別のBluetoothスピーカーや、Bluetoothイヤホンなんかをつなげることができます。
だから、
もう1台は自分のそばに置くとか、
イヤホンをしながら料理するとか、
そういう使い方できます

こういうのありそうで他にはないと思います。
いかがでしょうか? ちょっと良くないですか?

でも、まだこれ、試作品なんです。

みなさまから「これ欲しい」というご要望をいただきましたら、製品化しますので、ぜひ宜しくお願い致します

というわけで、広報担当が突然現れて製品紹介をさせて頂きましたが、
ここからは、部長の製作秘話?をお楽しみください。
みなさま、改めまして、こんにちは。
ただいま紹介に預かりました、IoT同好会部長です。
もう、これが何かはおわかりかと存じますが、
3Dプリンターで、出力依頼をかけていたケースが到着しました。

予想はしていましたが、
やはり厚さ1mmだと
少し柔らかいですねぇ

でも、2mmにしたところは強度も十分にありそうなので満足です

厚さについては、大きさや材質によっても変わるでしょうが、
今回の出力で大まかなイメージは掴めたので、
今後の出力時に参考になるでしょう。
表面の状態も、もっとガタガタになるかと思っていましたが、
さすがに業務用の3Dプリンターを使っているだけあって、
積層跡もそれほど目立ちません。
さて、これに前回作成したユニットを組み込みます。

ケースに開いていた三角形の穴は布で塞いでいます。
ケースも布も黒にしたので、見づらいとは思いますが、
実物では一体感があって、落ち着いて見えます。
ただ、個人的には、布は赤や黄色などのヴィヴィッドカラーにして
遊び心も欲しいかなと思います。
しかし、それは今後のバリエーション展開に期待しましょう

そんなこんなで、色々な苦労を経て、
ようやく形にすることができました

形にできたことで、見えてきた課題もたくさんありますので、
今後の作品に活かすことができたらと思います。