ネットワークビジネスのプレゼンに見えた人に必ず聞くことがあります。

 

①会社の年商?

②資本金?

③会員数?

④従業員数?

⑤ボーナス還元率?

⑥月刊ネットワークビジネスの本に掲載されているか?

 

すべて答えられることが出来ればOKです。

 

特に①の、「年商は非公開です!」と答えた場合はNGです。

 

年間売上げを公開しないという経営方針は、これから船出する船の大きさが解らないという意味です。

 

今から太平洋を横断するのに、乗ってゆく船が小型船なのか、大型船なのかを知らないで、冒険にゆくのと同じことです。

 

 

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ネットワークビジネスの用語で大切なものがあります。

 

それは、「ボーナス還元率」です。

 

会社の売上の何%をディストリビューターに還元するかを意味します。

 

例えば、月商1億円(年商12億円)の場合で説明します。

 

還元率を30%とすると、月に3000万円が、ビジネスをしている人に支払われます。

 

一見すると大きな金額に思えますが、100万円×30人で終了です。

 

還元率は高い方が良いのですが、高すぎると利益がなくなり会社の存続が難しくなるので、バランスが難しいのです。

 

少ない経費でコストダウンをして、利益をできる限りキャッシュバックする会社が望ましいです。

 

同じ月商1億円でも、還元率が60%なら、6000万円を還元できるので、2倍の人に配分できます。

 

ネットワークビジネスを始める前に、その会社のボーナス還元率を紹介者に聞くことをお薦めします。

 

 

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理想的なネットワークビジネスの条件とは?・・・・

 

 

①ノルマが無い

②セミナーに行かなくてもよい

③電話で会員獲得しなくてもよい

④毎月の商品購入金額が1万円以下

⑤商品を毎月買わなくてもよい

⑥毎年の会員登録更新料がない

⑦一年以上買っていなくても会員価格で再購入できる

⑧ポイントが月末で清算されない

⑨アップの厳しい意見忠告がない

⑩耐久品でなく、消耗品である

 

 

以上の条件がそろえば、ストレスもなく楽しんで、ネットワークビジネスに邁進できるはずなのですが、・・・・・

 

 

すべての条件を満たした理想的なネットワークビジネスがあれば、「鬼に金棒」ですね!

 

 

 

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    マイ・ストーリー (2014・1・1 記)

 

 「私は何故、ネットワークビジネスを始めたのか?」

 

私の家業はふとん屋です。18歳から携わってきましたので、もう44年も経ちました。仕立て職人から始まって、今は形態を変えて、「寝具カウンセリング」を主に行うようになりました。

 

 

よい寝具は、体の疲れを取ることはできても、心の疲れは取り切れませんでした。そこで、快眠の為には、心身ともにリラックスできる飲み物はないかと思案していました。

 

 

そんなタイミングで、妻の知り合いで精神科の看護婦さんから「良く眠れるお茶があるわよ?」ということで、ハーブティーを紹介されました。(2008年の事)

 

 

精神科の看護婦さんが薦めるお茶ならば、信用性が高いのでは? という判断もよぎりました。

 

 

始めは、寝具カウンセリング中にハーブ茶を出してカウンセリング終了後に、「実は、このお茶も眠りに効果があるんですよ!」と勧めていたので、意外にも、すんなりと良い反応を頂いて、すぐに会員さんにもなって頂きました。

 

 

でも正直いって、最初は、お店に置くことにとても躊躇しました。それというのも、このハーブ茶は「ネットワークビジネスのお茶」だと聞かされたからです。

 

 

ネットワークビジネスに関しては、身内が長年やっていた時の印象があまり良くなかったからです。

 

 

いくら睡眠に効果があったとしても、ネットワーク商品を店内に置くこと自体が、お店の信用に対して悪い影響が出ると心配したからです。

 

 

でも、良い商品だということは、解りかけていたので、最初に妻にいいました。

 

 

「まずは、この商品を徹底的に調べてから、心のわだかまりが払しょくできたならば置くことにしようと!」

 

 

それから私は、まずはインターネットで口コミ評判や、商品に対しての書き込みをチェックしました。また、同じ豊田市内にみえたリーダーのYさんにお話を聞いたりしました。それでもまだ納得がゆかなかったので、最後ネットワーク会社の社長さんが、名古屋セミナーに来た折にお会いして、疑問点をぶつけてみました。

 

 

結果は、「特に問題が発見できない!」という結論に達しました。

 

 

もう、お店に置くことを拒む理由がなくなってしまったので、心は晴れ晴れとはいきませんでしたが、ゴーサインを出しました。

 

 

そして早、5年が経過した今現在は、「もっと早くに知っていればよかったなあ」という後悔の念でいっぱいです。

 

 

「こんなに心と体を癒すハーブ茶があったんだ!」 と実感する毎日です。

 

 

今では、何故ネットワークビジネスをやっているのか? またネットワークビジネスを通じてどうなりたいのかの目的が変化してきました。

 

 

当初は、ふとん屋のお客さまだけが、気持ちよく寝られる環境を提供できれば良いと思っていました。

 

 

でも今では、どなたにも、このハーブ茶を紹介して、日本人すべてに知って頂き、健康になって明るい日本の未来をイメージできるようにしたいという事です。

 

 

幕末の坂本竜馬が、姉の、おとめ姉さんに当てた有名な格言があります。

 

 

「日本を、今いちど洗濯いたしそうろう!」 という言葉です。

 

 

私も、このハーブ茶で、「日本国民すべてを健康に、いたしそうろう!」 という気持ちでいっぱいです。

 

 

ネットワークビジネス会社の企業理念、「健康・調和・感謝」を旗印に、今後も100年、200年、300年とバトンをリレーして後世に伝え続けたいと思っています。 

 

 

命がけで、奇跡的にハーブのブレンド方法を発見した○○○がしたように、このハーブティーを求める人がいれば、無償の愛で答えた行為は、「世界の人々が健康になることで、戦争のない世界平和が訪れること」を確信していたんだと思います。

 

 

自分の健康→家族の健康→日本平和→世界平和

 

 

無限の連鎖になることが、このネットワークビジネスに関わった人たちの使命だと感じています。

 

 

その小さな歯車の一つになって今後は、行動してゆきます。  

 

 

 

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「老後2000万円問題」という言葉を聞いたことがありませんか?

 

例えば、「定年退職を65才で迎えて、85才になるまでに、最低でも2000万円くらいは必要になるかもしれない!?」 ・・という事例に置き換えて考えてみます。

 

私は、60才から国民年金を頂いています。

 

本当は65才まで我慢すれが良かったのですが、母親が短命だったので、迷わず決めました。

 

残念ながら満額ではないので、月に50.000円程度の金額となりました。

 

これでは、とても生活できません。

 

20年間で2000万円不足と仮定すると、1年間で100万円相当です。

 

つまり、月に10万円くらい余分にあれば年金と合算して、月15万円になります。

 

これでもまだ足りないのですが、なんとか節約すれば、生きて行けない金額でもありませんね!

 

私は、この2000万円問題を解決する方法として、ネットワークビジネスを推奨しています。

 

ネットワークビジネス未経験者が、月に10万円稼ぐのは、正直いって簡単ではありませんが、チャレンジする価値は充分にあると考えます。

 

その為に最初は、メンター(経験者)を探して本物の情報を入手することが重要です。

 

自己流でやると、遠回りになり、しかも時間が掛かり過ぎます。

 

ネットワークビジネスは、チームで取り組む仕事です。

 

一馬力で完結する仕事ではありません!

 

ちなみに私もメンターの一人として立候補していますので、よろしくお願い致します。

 

 

 

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「老後2,000万円問題」は、2019年に金融庁の「市場ワーキング・グループ」が発表した報告書をきっかけに話題となった問題です。 この報告書では、平均的な高齢夫婦の場合、老後30年間で約2,000万円の金融資産が不足する可能性があるという内容が報告されました。