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パリ編もあいかわらずいろんな難題山盛りで飽きずに楽しませてくれますな。
というか、出てくる指揮者が皆変わり者しかいないので、
妙な偏見を植え付けられてしまいそうですw。

この巻では、黒木君の背景のボクサーのトランクスに「百歩」って書いてあるのが壺でしたw。
まぁ、同じ講談社だしなぁw。
に、しても「百歩」って・・・弱そーw。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php