12時半に打ち合わせが終わり、を迎えに行き、
そのままの勢いでサンゲツのショールーム行ってきました
六本木
おしゃれ
外国人さん多い
途中、上野駅の構内で公衆電話の場所を尋ねられ、
英語で説明するにもジェスチャーで説明にも、
そもそも公衆電話の場所が分からない
って事で、I’ll take you とか言って
手っ取り早く一緒に行く事に
英語って喋ってないと忘れちゃうもんなのねー
そんなこんなで溜池山王に到着
森ビルの中に入ってるなんてオシャレすぎる
リリカラと違い平日なのにそこそこ混んでいて、
インテリアコーディネーターの方と一緒に来てる人が多かったです
ってかね。
ICの人が一緒でゆっくり吟味出来るのかなー、っと疑問が
まずは自分たちだけで一通り見て、気に入ったのを抽出して、
それを元に組み合わせしてもらい、足りない分があったら
一緒に追加しに行く、ってならまだ分かりますが。
最初から同行だと完全にICさんの趣味が反映されそう
イオスホームではインテリアコーディネーターはいなくて、
設計さんが全体のバランスを調整してくれます
間取りを作った人が、その間取りを最大限に生かせるよう
コーディネートするのが一番かと思うので
IC専門の人がいないのは不満には思いません
さてさて、サンゲツの壁紙ですが。
リリカラと同じくらいの種類がありましたが、
なんてゆーか。
ババクサイ。昭和クサイ。
って帰宅後言ったら旦那さんに注意されました
なんかねー、
サンゲツはお上品ってゆーか、ちゃんとしてるってゆーか。
由緒正しい正統派。って感じがするのに対して、
リリカラはオシャレで目を引く最新トレンドみたいな。
きっと、20年後くらいに見た時に、サンゲツの方がしっくりきて
リリカラは流行り廃りで古臭さを感じるんだろうなーって感じですが
どーにもサンゲツが私と相性良くないみたいで
20年後にあー、こーゆー壁紙流行った時期あったよねー
なんて言われる事になったとしても、リリカラ推しで行こうと思います
ちなみにサンゲツでツボったオーロラ調のドピンクの壁紙
誰がどこに使うんだろー
そして、サロン部屋に使う予定のタイルの実物も見れて、
久しぶりに見たカタログの施工例写真にうっとり
そんなこんなで、とりあえずサンプル数点もらってきたので
それとリリカラで追加サンプルお願いしたのが届いたら
まだ決まっていない部屋・主寝室・1階トイレの
アクセントクロスを決めたらあとは天井だけ
クロス選びはすんなりと終わりそうです