2011年9月
普段なら契約を迫られても、まだまだ先の話だから
新しい工法とか出てくるかもしれないし、
キャンペーンや決済の時期の値引きとか期待したいし、
なにより営業さん・設計さん・間取り・予算・直感(←コレ大事)
全て揃ったHMがなかったので契約しなかったのですが。
LIXILのショールーム見学から数日後。
イオスの営業さんに電話してみました。
良い営業さんと設計さんに出会えて
満足出来る間取りが出来たから、建て替えるとしたら
絶対にイオスホームさんにお世話になろうと思う。
でも、建て替えるのはまだ2・3年は先になると思う。
消費税UPも、建材の材料費UPも、見積もりUPも覚悟してる。
まだ建て替えられない。
けど、今回契約する事で営業さんとしての自信が付くなら
その為に私たちは契約したいと思っている。
契約時期と着工時期が数年開いてしまっても大丈夫か
っと聞いてみました。
保留になりましたが、社長さんと話した結果、
営業の事を思ってしてくれるなら
っとの事で、無事成立
後日、実印と契約金100万と印紙代15000円を持って
ショールームへ行ったのですが。
やっぱ、大金がカバンに入ってると思うと
めちゃくちゃ緊張するし、
やたら警戒するようになるものですね
渡した瞬間、開放感ありました
契約は、それまでの打ち合わせで出た見積もりやら
細かい決まり事やらを読み合わせて、
延々と色んな書類に署名・捺印
うちの旦那さん、会社からユーキャンの
ボールペン字講座を一人だけ受講させられたほど
筋金入りの字の汚さなので、苦戦してました
そんなこんなで何とか書き終え、
営業さんが晴れて担当さんになったのです