うひーーん。
朝９時半に出て、帰ってきたのが夜８時半。
久々に頭痛だー。
あははーーーん、つかれたぁ
大きな病院内の１階から４階まで。
産科、小児循環器科、心電図、採血、採尿、レントゲン、入院病棟、売店に会計と。
信じられないくらい歩きました
９ヶ月の妊婦どんだけ歩かすのーん。と妊婦様発言してしまいそうでした。笑
胎児心エコーは最初に県内の医大で言われていた卵円孔が小さい疑惑。
今回もハッキリ見えたし、血液もちゃんと流れてるから問題なさそうだね、と。
ホッとしました～
すごく気になってたところだったので。
あとは冠動脈？もしっかり見えると。
他に気になるところもないよーと言ってもらえて、ダブルチェックしてもらい４０分ほどで終了
「左心低形成って言う疾患が最重篤なだけに、いいねーとは言えないけど、典型的な所見以外で悪い所も見つかってないし現状維持ですよ」
と言っていただきました。
そのあと色々と術前検査して。
待ちに待った妊婦検診
頭から足までガッツリ見てもらって
気になってたから気持ちがスッキリしました～
羊水の量や血液の流れる量や他の臓器、今回は顔も見えた
長男そっっっくりで笑ってしまった
私と長男と次男、金太郎飴になりそうです
体重は１９００ｇちょい。
平均的ですと色々見てもらって染色体異常の所見も見られないし、体重も平均通り。
色々見てもらって染色体異常の所見も見られないし、体重も平均通り。臍の緒の血流量などから見てもお腹にいたら順調に大きくなりそうだなー今すぐ心配するところはないから２週間後でいいと思いますよーと。
内診してもらって子宮頚管長も３５㎜。
この週数でこの長さだと早産の可能性も低いねーだそうです。
ええ、先生、わたし、長男の出産時４日間の微弱陣痛に耐えたのに子宮口２、３㎝しか開かなかったんですもの笑
笑かたくて丈夫な子宮らしいです。笑
長男の時はそんなかたい子宮いやーって思ったけど次男で役にたった
自分の体重は妊娠前からプラス７キロ。
もはや気にならない
というわけで簡単ですがこんな感じの１日でした。
今日までの２週間、卵円孔が小さいと手術の難易度がグッと上がる。とか言う記事を見てしまったり、赤ちゃんの成長が止まってたらどうしよう、とか思ったり。
モヤモヤする時もあったけれど。
「神様、個性的な心臓を持ってうちにやってくる次男、これ以上の心配事が見つかりませんように…」と願ってました。
今日で少しモヤモヤが晴れました。
これで左心室が急成長とかしてくれたらなぁなんて、やっぱり思ってしまうけど。
受け止めなくちゃ。
あとの心配事は出産予定日。
GWを避けたほうが医師やスタッフの数も万全だと。
GW前だと３７週。２５００ｇぐらい。
GW後だと３９週。３０００ｇぐらい。
理想は３９週だけど、陣痛がくるとマズい。救急車で隣県の病院まで運ばれることになる。
うひゃーん。
でも大きく産んであげたい
３９週で産むことになったら早めに入院して張り止めで陣痛がこないように管理しながら、らしいです
産科の先生と小児循環器の先生で相談して次回お伝えできるようにします。
と言うことでした
長時間お留守番してくれた長男と両親に感謝です長男よく頑張りました
長男よく頑張りましたあーーなんかうまく書けてないけどこのへんで。おやすみなさーい