この、四十巻がワタシのミスで削除になってたみたいで、
読みに来て下さった方がいらっしゃったら、ほんと
すいませんでした。
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そんな話をしたのが金曜日。
土、日と電話がありませんでした。
「やった!なんやかんや言っても、 ウザイ女やと
思ってくれたんやわっ!」
と、とても喜んでいた。
そして、月曜日。
ワタシの通うスポーツクラブは月曜休館なのだが、
この日は特別開放日で”パワーヨガ”の特別プログラム
があったので、「いい感じの風が吹いて来たかぁ~♪」
と、気分よく行っておりました。
そして、いい汗をかき、お風呂に入ってさっぱりし、
携帯の着暦を見て一気にぐったりしてしまいました。
例えて言うなら、アクションゲームをやっていて、
エンディングを見たいが為にさんざんがんばって、
何日もかかって苦手な面をクリアし、人生の
何百時間、何千時間、テレビに向かって過ごし、
待望のエンディングを向かえたら、
そのまま敵キャラが若干強くなった程度
で、最初から始まってしまった。
と言うような脱力感だ。
もしくは、RPGでコンプリートしないとダメそうな
アイテムを、危険を乗り越えやっとの思いで
コンプリートしたと思ったら、
ストーリーにたいした影響はなかった。
プログラマーの真意
を問いたいわっ!
真意をぉぉぉ・・・
と言う脱力感の方が正しいだろうか・・・。
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