今のマンションは家賃が高いから


なかなか貯金が思ったようにできないので


この際、狭いアパートへと引っ越しまーす♪


残念な義母や義叔母も一緒ですけど…(;´▽`A``



その為、明日からの更新が少しの間滞ります。


時間がある時には更新はもちろんします。


なので、もし1人でも私のブログを楽しみにしてくれている人がいましたら


その1人の為にも、また書きますので


少しの間、待っていて下さい。○┓ペコリ





日記の続き行きまーす♪



R子の旦那さんの親戚が


リフォーム会社をしているという事で


2人で栃木へ旅立って行きました。


もう帰って来なくていいぞぉ~♪




それからも会社の電話や


携帯からメールが来ました。


ある日…


R子「この間、ある人とデートしたんだけどさ」


私「またデートしたの?」


R子「うん。ここの所毎日違う人とデートしているからさぁ~」


私「へぇ~」   (-″-;)


R子「その中の1人からメールがあったんだ」


私「それで?」


R子「エイズだって言うの」


私「は?誰が?」


R子「その人…」


R子「それで私に移してしまったかもって…」


私「…マジ?」


R子「…うん、どうしよう」


私「…それって本当なの?」


R子「分からないけどさ」


(*´ヘ`)=зハァ-


私「病院に行って診てもらったら?」


R子「すぐに結果って出るのかな?」


私「さぁ~、知らないけど聞いてみたら?」


R子「旦那にバレないかな?」


R子「バレたら不味いんだよねぇ」


私「内緒にしてもらえるんじゃないの?」


R子「うーん、やっぱり様子みるわ」



こりゃダメだわ!



(-″-;)




R子「そー言えばさぁ~」


私「何?」


R子「旦那が親戚の会社を継ぐかもしれないんだぁ」



さっきの話は終わりかよ!




私「そーなんだ。良かったじゃん」


R子「旦那の方が経営が上手いからね♪」


私「そーなんだ。凄いじゃん」


私「それじゃR子も社長夫人だね」


R子「うん。私も一応役員になるんだ」


R子「会社も今よりも大きくなるよー」


私「…へ、へぇ~」


私「で、でも叔父さんに息子さんがいるって言ってなかったっけ?」


R子「あぁ~、あの息子はダメだよ」


R子「役にも立たないもん」


R子「だから叔父さんも旦那に継がせる事にしたんだよ」


私「へ、へぇ~」



(^◇^;)


だ、大丈夫か?



この2年ほど後に


本当に会社を継ぐ事に…



【次回予告】


R子の旦那さんが会社を継いだ後の話です。


それがまた大変な事に…



やっぱり…


(-″-;)