今さっき読み終わった本、それが「恋せども、愛せども」

やっぱり結婚ってものは、自分のためにするもんじゃないんだなって感じた。



誰かのために、この人のために何かしてあげたい。


自分から一緒にいたいって素直に本当に人を愛することの意味を教えてくれる本でした。


私にも、家族がいて、


当たり前の日常だけど、


よく考えたら、お母さんといれるのは、逆算しても


せいぜいあと20年。


そのうち、物忘れとかもしたり、体力も落ちていったり


少なくとも今のような時間を過ごせるのって10年ちょっと。。

そう考えてみると、いろんなものが愛しくなった。

今の自分に大切なもの。


生きていくのに、必要なもの。



当たり前だからこそ気づきにくい。


そんな切なく温かいストーリーです。。



結婚を控えている人や、逆に恋人と別れたばっかりの人。



どんな人にもお勧めの一冊です。



恋せども、愛せども/唯川 恵
¥1,680
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やっとわかった。


なんで、こんなにまで幻想の世界にいたのだろう。


きっと夢を見ていたに違いない。





いつのまにか、考えること、自分の意見、意思を持ち貫くことから、

遠のいていた。


前の私には、あったけど、今のわたしにないもの。


それは、信念。



硬く思えるかもしれないけれど、

今の私には、これだけは曲げたくないと思えるような何かがなかった。


これだけは、譲れないとか、

このことにだけは、まけたくないとか、

いつも、心の中にある軸みたいなもの。






きっと今までの私のなかにあったのは、

「この地球で生きていく」ということ。



それに対して、向き合わなくてはいけないことがたくさんある。


自分という人間はだれなのか。


そもそも、この命は生かされたものなのか。


限られた資源をどのように向き合って使っていくのか。


そのためには、どんなことをする必要があるのか。


結果、どんなことが将来待ち受けているのか。


自分は、今何が出来るのか。


ずっと、じっと見守って、受身でいていいのか?

自分は、それで満足する人間なのか?



「我思う、故に我あり」


頭のなかのもやもやから、

なにかが見えた瞬間だった。




きっと、今の仕事で、今の生活で、


なにか発想を変えるだけで、今後になにか大きな影響を与えるかもしれない。



きっかけは、ちっぽけなことかもしれないけど、

考えることはやめないでいよう。


つねに何かに対して、

直向きに、生きて行こう。



得るよりも与える人間を目指そう。



幸せになるために生きて行こう。


感動するために生きて行こう。


楽しさを感じるために生きて行こう。



幸せってなんだっけ??



自分にとって、「美」とはなんだろ??



贅沢な暮らしをすることが決して「美」とはいえない。



自分はこれだけあればいい。


そんなふうに自身をもって、堂々と生き生きしている姿が

シンプルでいて、美しい。



お金のため、利益のため、というより、


もっと自分の幸せ、家族の幸せ、友達の幸せ、大切な人の幸せ、


そして、みんなの幸せのために、生きていきたい。



きっと仕事も同じだ。



自分になかったのは、失念していたのは、きっとこれ。



考えの中心の軸というのは、


「幸せ」だったのかもしれない。


なんのために活きているかって。


みんな自分が求める考える幸せのためにいきているんだ。



そう思ったら、なんだか急にいろいろやりたいことがたくさん出てきた。


落ち込んでも、いやなことがあっても、

いやなことされても、

この人は、可哀想だなって思うようにもなった。



そう、たくさんの幸せを生んでいこう。





楽しみを増やして、素敵な人生にしていこう。







ほんと、カリッジのおかげで素敵な日になりました。







きづかせてくれて、ありがとう。





今日、帰り道に考えてた。


いつも思う。


なにか、甘ったるい中に浸っていて、

気づいたら、いい年になってしまっていて。



きっと、私は、こんなことするために生まれてきたんじゃないって。


あのときの自分は、なにか可能性のあるかもしれない自分を信じていた。



けれど、今の自分は、そうじゃない。








でも今は、そんなこと考えてばかりいてもしかたない。


今の環境を断ち切ったからって、

世間はそう甘くない。


そこまで、自立して出来る環境はないし、自分にはない。



でもそんな中にも、今の現状のなかで、

やりたい夢をもってみればいいんじゃないか?



自分が考えたアイディアを、

実現できるよう、夢を持ってみても。


何気ない、日常のなかにも

自分しかみつけられない何かがあるかもしれない。



そんな疑問や思いを抱きながら、

生活していることはそう悪くない。



こんな自分でも、なにかの役に立つ日が来るかもしれない。


自分ばかりでなく、もっと大きくほかのことにも目を向ける努力をしてみよう。


励まして、努力して、


いつかは道が開けるかもしれないから。