今日も思いつき打線が機能せず惜敗。

今日の茶谷健太は暗黒漂う。

明日早起きして太宰府天満宮にお祓いに行った方が良いかも知れない。



福岡遠征は今季初。

実はおんまり良い思い出は無い。





お疲れさん。

今日は福岡でなん食べるとね?


ランチはうどんたい


ご当地うどんの資うどんにすると


先ずはおでんとビールで前祝いとよ


で、肉うどんにごぼう天トッピング。


画像には撮らんかったけど、これにかしわおにぎりも食べました。

そんなんで腹一杯になり、雨も降ってきたから、タクシーでPayPayドームに乗り込みました。


試合結果
6月22日 福岡ソフトバンク みずほPayPay
ロ | 100 000 000 1
ソ | 000 000 12X 3
H:7 E:0
H:6 E:0

【勝利投手】大津 5勝 3敗 0S
【セーブ】オスナ 0勝 2敗 19S
【敗戦投手】種市 4勝 4敗 0S

◆バッテリー
千葉ロッテ:●種市、国吉=佐藤
福岡ソフトバンク:○大津、Sオスナ=海野

◆本塁打
千葉ロッテ:なし
福岡ソフトバンク:周東 2号ソロ(8回・種市)

(マリーンズ配信より引用)


種市篤樹、良いピッチングでした。

強打のホークス打線を6回まで2安打に封じる完璧なピッチング。

これぞエースの投球と呼ぶべき内容でした。

みてて惚れ惚れする投球というのがこれ。



逆に出来の悪かったのが大津投手。

初回に先取点を奪い、その後もチャンスが有りながら追加点を取れなかった事が後々響いた。


吉井マリーンズの思いつきオーダーが機能しなかった。

この日は、2番に上田を入れ、7番にファーストで茶谷、藤岡裕大はお休みでセカンドは小川龍成。

DHにソトが入った煽りでポランコがレフトに入るという布陣。












この中で1番悔いが残るとすれば、7回のポランコの守備。

普通に、レフト荻野、ファーストソト、DHポランコにすれば恐らくは失点は防げたと思う。


打順では、好調な岡大海と何かを期待出来そうな高部が離れた事で、得点力が分断された。

岡大海を1番で使うなら高部は3番だろうと思う。


批判が茶谷のみに集中するというなら、ベンチワークはもっと責められて良い。


それでも同点に追いつく2ベースを放つ近藤健介の勝負強さ、まさかの決勝ホームランを打った周東右京、追加点を打った栗原という選手が凄かったという事。

種市篤樹、素晴らしい投球だったけど、終盤力尽きた。



























悔しい敗戦となり、中洲の割烹料理店にて残念会。


いくつか画像載せます。

九州は呼子のイカです。


アワビのお造りを嫁が所望。


炙り明太



イカのお造りの後は塩焼きにしてもらいました。


中洲


屋形船