キャンプから一か月を過ぎ、ようやくチームが千葉に戻ってきました。

平日ディの巨人戦は欠席。

リタイアされた方と違って生涯現役の仕事人には、平日ディゲームのハードルは高い。


そんな中、オーナー代行に就任された河合氏がチームの面々と対面され訓示を述べられたようですね。


その記事は以下の通り。

 

ロッテ河合克美新オーナー代行「夢プラス勇気を」

https://www.nikkansports.com/baseball/news/201803060000350.html?utm_source=line&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp


曰く、マリーンズはロッテグループの象徴としての存在であるから、協力は惜しまないと。


これ、本気で言ってるのかね?

カンペをそのまま読んでたんじゃないよね?

 
 まあね、オーナーとオーナー代行が収賄罪で逮捕されちゃったんだから、少しでもロッテグループのイメージアップになって欲しい、というのがホンネぢゃねーの。

夢プラス勇気を!

なんて言うなら、夢のある補強をお願いしたい。
大概スカウトの某D.Y,氏の取ってきた助っ人を見たら暗澹たる気持ちになります。
Jディップ似のオルモスもロシアのシチューみたいな名前のボルシチも、まさかストレートが140キロ出ないなんて、ただただ悲しくなります。
今からでもあ遅くないから、ジェイソン呼び戻したら?
かと思うと、オープン戦未だノーヒットのドミンゲスには、友達ダフィという名をプレゼントしよう。

本当に夢をと言うのなら、今からでも遅くないから、上原と村田を取りに行けよ。