こんにちは、みひろ です。 いつもブログをお読みいただき、
本当にありがとうございます。
前回の記事では、未来の安心のために「お金を育てる」という考え方についてお話ししました。
「さあ、これからはお金を育てていこう!」と思ったとき、どうしても避けて通れないのが、今の自分の足元を確認すること。つまり「家計の見直し」です。
そう聞くと、「なんだか面倒くさそう」「自分のこれまでの無駄遣いを責められている気がして気が重い…」と感じてしまう方も多いのではないでしょうか。
家計の見直しというと、毎日1円単位で細かく家計簿をつけたり、
とにかく安いスーパーをハシゴしたりするイメージがあるかもしれません。
でも、このブログでお届けしたい家計の見直しは、そんな「自分を苦しめる作業」ではありません。
私にとっての家計の見直しは、一言でいうなら、
「自分の『本当に大切にしたいこと』を知るための旅」です。
私たちが毎月何気なく使っているお金は、実は「自分の価値観」そのものを映し出す鏡のようなものです。 何にいくら使っているかを丁寧に眺めてみると、自分がどんなことに喜びを感じ、どんなことにお金を払う価値があると思っているのかが、少しずつ見えてきます。
大切なのは、すべての支出を一律に削ることではありません。
「自分にとって、本当に価値のあるものにはちゃんとお金を使い、
そうではない“なんとなくの支出”を賢く手放していくこと」です。
たとえば、 「週末に家族や友人と美味しいものを食べて、笑い合う時間が何より大切」 と思うなら、そのための予算は無理に削る必要はありません。
それは人生の質を高めてくれる、素晴らしい支出だからです。
その代わり、
「なんとなく毎月払っているけれど、実はほとんど使っていないサブスクリプション」
「スマホのプランをずっと見直していなくて、余分に払っている固定費」
といった、あなたの幸福度に直結していない支出を見つけて、そっと閉じていく。
これこそが、心がすり減らない、賢い家計の見直し方です。
家計をコントロールできるようになると、お金に使われるのではなく、
自分が「お金の主人」になれたような、心地よい安心感が生まれます。
ただ我慢して削るだけの節約を卒業して、あなたの「本当に大切にしたいこと」に定位置を作ってあげる。 そんな風に家計を整えていくと、暮らしの質は保ったまま、未来へ向けたお金を無理なく生み出すことができるようになります。
まずは今日、お財布の中のレシートや、今月の引き落とし明細を1つだけ、
ゲーム感覚でチェックしてみませんか?
「これは本当に私の幸せに繋がっているかな?」と問いかけることが、
新しい旅の素敵な第一歩になります。
次回は、これまでの4つのステップの締めくくりとして、私たちが目指したい
「選択肢のある自由な未来」についてお話しします。
今日もお読みいただき、ありがとうございました。 あなたの家計が、大切なもので満たされる心地よい場所になりますように。
